日々の出来事などを書き記して行こうと思うわけですが、そんなに変わったことも起こりません。のんびりと上司にこき使われていくわけですが、その要求は留まるところを知らず私の神経をすりへらしていきます。
上司はお正月の雑煮にふりかけたかつおぶしには飽きたようで、私の布団の中央に陣取ってまるくなって寝ています。起き出したら何を命令して来るかわかりません。わたしはそれまでにblogの体裁を整えないと…。いえ、ちゃんとblog書いても上司は読みもしないで放置するのは目に見えているんですが。
ひっかいたりかみついたりはしない上司なのですが、とにかく口うるさく、やれ扉をあけろ、飯を用意しろ、暖房をつけろと人を奴隷のように扱います。恐ろしいことに労働基準法も無視します。真夜中に人の寝床にもぐりこんできて、ひまつぶしの相手をしろと命令します。深夜勤務手当はつきません。監督署に訴えるべきかも知れませんが、多分、法の隙間をついた上司の巧妙な手口からすると、お役所には相手にすらされないと思います。せめてこのblog上でこの人とは思えない上司のことをこっそり告発して行こうと思います。
ほぅ、城趾とは諏訪原のことかね?
前上司はお亡くなりになられました。
実家を現在守っている新上司は私の母を使役しております。