スクーリングでは自分の力の無さを思い知らされたわけですが、へこんでいてもしかたがない。
国家試験を撃破してPSWになってやる。
いいPSWじゃなくて、へんなPSWに。
どんなんかはまだわからないけど。
・・・というわけで、通学の電車の中で1冊読み終わりました。
もっと早い段階で読んでおくべき本でした。
福祉の世界を国家試験の範囲からやさしく紹介してくれています。
児童福祉論、老人福祉論、公的扶助論、社会学、心理学、地域福祉論、社会保障論、社会福祉原論。基本をおさえてものすごくわかりやすい本です。
いまごろよんでもまだまにあうかな。
・・・いまごろ・・・
まあ、今勉強してることの大きな枠を確認できました。
・・・いかん!これではまともなPSWになってしまう・・・。
まあいいか。