読書はやっと9章あるうちの第3章まで読みました。
ゆっくりゆっくり。
確実に読もうと思っても、読んだ先から忘れていく。
最後に何が残るだろうか?
なにかひっかかるといいけど。
で、本の世界にいると現実をおろそかに。
背後からしのびよられて缶けりのごとく蹴飛ばされる。
ものごとに没頭すると見えないところに隠れてる奴にスコーンとやられる。
呆けています。でも、安心して呆けていられない。
のんびりとしながらピリピリしている。
まだまだ不安定な自分。
どうしようもないのだけれど。
読書はやっと9章あるうちの第3章まで読みました。
ゆっくりゆっくり。
確実に読もうと思っても、読んだ先から忘れていく。
最後に何が残るだろうか?
なにかひっかかるといいけど。
で、本の世界にいると現実をおろそかに。
背後からしのびよられて缶けりのごとく蹴飛ばされる。
ものごとに没頭すると見えないところに隠れてる奴にスコーンとやられる。
呆けています。でも、安心して呆けていられない。
のんびりとしながらピリピリしている。
まだまだ不安定な自分。
どうしようもないのだけれど。