汚いというか微妙な話です。お肌の話。
肌というか頭皮が最近おかしい。普通のフケでは無いと思うのだけれど、
皮が剥がれるようにボロッとめくれて落ちるのです。抜け毛は無いけれど。
肌年齢はそんなに歳食ってないよなあ・・・。と思うのですが、老化なのか?
生活上困ることは無いのでほっといたのですが、先日、師匠に会ったときに指摘されて、気になっています。ポロッといく現場を見るとびっくりするみたい。
中学生の頃入試が近づいた時やっぱりおかしくて、病院の皮膚科へ行ったことがあるのだけれどその時の女医さんが汚らしいものを見たという顔をして「脂漏性皮膚炎(しろうせいひふえん)」という診断を下して、目薬のような入れ物に入った塗り薬を大量にもらったことがあります。何の薬なのかは一切説明無しだったのでわからない。結局、しばらくして収まったのですが・・・。それ以来女医というものに嫌悪感を抱きがちになった・・・というのは置いといて・・・。
それの延長なのだろうか?サイトを調べるとカビのせいだとか、脂っぽい食事の取り過ぎだとか書いてあります。シャンプーのし過ぎと書いてあるサイトと頭をしっかり洗えと書いてあるサイトがあって迷ってしまいます。低刺激のシャンプーを使えって・・・。ううむ。ストレスも悪いらしい。
多分一番悪いのは不規則な生活でしょうか。あとビタミン不足か?
これが悪化して魚鱗癬(ぎょりんせん)みたいになったらどうしようなどと考えたのですが(注:検索して写真見てショック受けないように)、年齢相応に体の免疫力が落ちてきているのだなと感じます。ビタミン不足でも後天性の魚鱗癬の原因になるらしく心配ではあります。女性が肌のことを気にするのがちょっぴりわかるような気になりました。きれいな肌を守るためにサプリメントを摂るというのもなるほどなと思う次第。いままで肌年齢を気にするのってなんでだろう?くらいの認識だったのですが。
とりあえずビタミンB群を確保しましょうか。ナイアシン以外は過剰摂取には問題ないみたいな感じ。ただ心配なのはサプリメントって中国で作ってるのが多いらしいこと。これはリスク覚悟しないと・・・。
やっぱり医者に行ったほうがいいのかなあ・・・。でも、困るというほどでないし・・・。
統合失調症をビタミンで治すとか言うのがあるらしいけど、サイトを巡ってみるとナイアシンがからんでるっぽいので、これは一石二鳥かなあと思ったり。信用してないけど。
リスク犯してビタミンB群、ナイアシン摂取して見ましょうかね?肌年齢保つ人たちはビタミンCを摂るみたいだけど・・・。うーむ。なんか誰かの商売にのせられているようで内心忸怩たるものがありますが・・・。まあ、ダメもとで試しにやってみようかな。誰かこれが良いっての知ってる人いないかな?