某氏の件があって小説系サイトには近づかないようなスタンスを取りつつあったのですが、似ているけど異なる不思議なサイトの紹介がありました。
まだ全部読んでないサイトを紹介するのは拙速かなと思ったりするのですが、あとがき読んで、「なんだこいつは!!」と宝物を見つけたような感じです。
リンクしました。少しずつ読んでいきたいと思います。
頭のいいのも大変だ。
で、何の小説かというと・・・まだ私、よく読んでないんでご自分でお確かめください。
申し訳ないです。今、自分のことで手一杯。
私はあとがきにただならぬ迫力を感じました。
著者は何か大きなものを抑圧しそれを昇華させている。(と、思います)
PSWとなるものとしてどう受け止めるか?という宿題を筆者からいただきまして、
こんなもんみんなで受け止めなきゃもったいない!
と思いまして、紹介する次第です。
どこまでフィクションなんでしょうかね?
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こんにちは、そしてはじめまして。Lオケ管理人のエルと申します。
ブログでこのような紹介をしてくださってありがとうございます。
>どこまでフィクションなんでしょうかね?
基本的には、あの世界を構築している登場人物やコメディ系の話はほぼフィクションですね。『こんな世界があったらいいなあ』という妄想があのサークルと所属メンバーを作りました。
ノンフィクションは、話の最初に『第〇話は作者の実体験をもとに作ったものですが~』と書かれている話ですね。
あとがきは120%ノンフィクション、私の過去そのまんまです。
もしよろしかったら遊びに来てください。
P.S.
>頭のいいのも大変だ。
私は頭悪いですー。頭良かったら浪人なんかしませんよ。留年なんかしませんよ。頭良かったら現役で一流大学行ってストレートに生きて就職して…、現実はむなしいなあ…。
>エル さん
ようこそいらっしゃいました!
ぜひともあの「あとがき」を紹介したくて記事にしてしまいました。
学校選びの基準が「家から近いところ」で一貫していた私からするとあの努力は尊敬です。
またお気軽にこちらのブログにも遊びにいらしてくださいね。
どうも、エルです。
今の状況が落ち着いて、いつかもしも本編を読むときがありましたらまた感想という名の記事を書いてくださいね。ダメ出しでもいいので(笑)。あっ、強制じゃないですよ。
ではまた。
>エル さん
時間ができそうなので、少しずつ読みますね。登場人物が多そうなので混乱しないようにしなくちゃ。ある程度まとまったら書きますね。
気分的に落ち着かない今日この頃。癒されるといいな。