前の投稿の後をひきずりつつ・・・。
参議院の定数は242人。衆議院の定数は480人。計722人。
統合失調症が100人に1人の発病率だとしたら
7人の議員が統合失調症でもおかしくない?
でも、たぶんそうではない。(クローズドなのかな?)
だから精神障碍者への施策はあまり進んでないのかな?
で、万が一、精神障碍者が議員になったら高ストレスに晒されることになる。
議員のハードな仕事を精神障碍者がこなせるか?
そこで、グループ就労の応用で「グループ議員」というのを作ってみてはどうかと。
何人かで1議席を担当するということになります。
3人とか5人とかで議席1つ。投票権1つ分。
・・・なんか、自分の人権が非障碍者の何分の一かになったような気分もする。
でも、そんな国政への参加の仕方があれば
弱者の声がもっと届くのではないかと思ったり。
憲法改正が必要なのか・・・?
責任の所在があいまいになってしまうのか・・・?
いろいろ妄想が膨らみます。