そんなわけない。
今日は一日布団の中。何もできず、前に進めもせず。
そんな日もまだある。就労のネックです。
回復までおとなしくしています。
不評カウンタをいろいろ試してみた方がいらっしゃるようです。なんだかな・・・。
いじって機能を確かめるのはパソコン関連を覚えるには一番だと思います。
不評を何発も入れたくなる内容なのもわかりますけれど。
波があるのは仕方ない。再発レベルまで行かないように休みます。
追記 2009/03/10 23:30
実は好不評カウンタにはバグがあります。・・・ごめんなさい。
スクリプトの動作スピードとウインドウの開閉速度とが
非同期で動いてるので取りこぼしがあるようです。
(ものすごく重大なバグですね)
おおむねうまく動いてるんですが、完璧ではありません。
カウンタの反映がおかしい時は一報お願いします。
・・・一報入れていただいても直せないかも知れない。
素人ですいません。手打ちでデータ直しますんで・・・。
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あのですね、私も病歴18年ですが、自立支援法以前は、精神科医に「経済的な問題を悲観している」と訴えると、「お金のことはどうにでもなりますので、後はあなたらしく生きていけばいいのではないでしょうか」と言われてせいぜい生きてきたのが、自立支援法によりそのドグマが一変した訳ですよ。
手のひらを返したような国策の変化に精神障害者は着いていけない。
マスコミは当事者が甘いだの精神科医が胡散臭いだのと誰かのせいにしよう必死ですが、どうして社会のせいにだけはしないんでしょうね?実際、過去のアメリカ南部のリンチ事件の発生数と綿花価格の暴落との間に相関関係があったという事実は、ミラーたち(Miller, N.E., Dollard, J., 1939)の研究により明らかにされたのは広く知られていることです。
昨今の日本の状況下で精神障害者が就労することは不可能です。社会がそれを問題視し良い方に変えようと努めることは、少なくとも我々が生きている間には起こらないでしょう。我々の力ではもはやどうにもならない。なので、あささんの気持ちが回復するまでゆっくり休んでてください。そのこと自体まったく悪いことではないのですから。
追記
書かなくても通じるかと思いはぶきましたが、ミラーたちの研究を例に出したのは、社会と個人との間におけるフラストレーション耐性についての言及です。
>m.takeda さん
コメントありがとうございます。
こういうコメントいいですね。
>自立支援法によりそのドグマが一変した訳ですよ。
自立支援法と言うより支援費制度の破綻あたりが原因にあって、精神障碍者の社会復帰施設の不採択が全国的に起こったあたりからおかしくなっていったんですよね。その後、グランドデザインが出て来て、とどめに自立支援法。ちがいましたっけ?
>どうして社会のせいにだけはしないんでしょうね?
精神病者監護法から精神保健福祉法までの法律の変遷はある程度社会の側の責任を認めていると感じますがいかがでしょうか?
社会という概念を持ち出すと、わかったようなわからないような話になってしまうのですが、少なくともマスコミは不特定多数の視聴者を攻撃することだけはしないわけですね。マスコミ=スポンサーの首を絞めることになるから。そして精神障碍者への社会の偏見は不特定多数に浸透している。というか、マスコミが浸透させた感じもします。
このマスコミに流されやすい文化を持った日本社会は簡単には変わらない。
さらに不況。ミラーたちの研究がどれほどの普遍性があるかはわかりませんが、厳しい状況にあるのは確かです。
ところで、自立支援法は障碍者の就労を前面に押し出した厳しい法なのですが、
>昨今の日本の状況下で精神障害者が就労することは不可能です。
というところと真っ向から対峙しますよね?
>社会がそれを問題視し良い方に変えようと努めることは、少なくとも我々が生きている間には起こらないでしょう。
変えようとしているというスタンスなのが自立支援法でもあるわけで、それが裏目に出ているとおっしゃりたいのでしょうか?要は羊頭狗肉の法であると?
いろいろ私の今までの認識と異なっているので勉強になります。
たぶん私の認識が歪んでるところがあると思いますので
修正すべき点があればご指摘ください
本当にありがとうございます。
「休んでてください」という一言に棘を感じつつホッとしてます。
なんにしろアンビバレンツな感情を抱くのはやっぱり私は病気なんだな。
フラストレーションが攻撃性の元になる・・・自省します。