私の学んだ通信制大学で卒業式があったらしいです。
全く頭から抜け落ちていました。
式典やら懇親会(立食パーティー)やらがあったそうですが、
どうせ壁際に張り付くことになって、おいしいものは先に誰かに取られてしまうだろうし、
参加費が馬鹿にならない上、交通費は大馬鹿にならないので、
不参加は妥当だったかと・・・。
ここのところの不意打ちの件。ちょっと説明しときますと・・・。
いろんなことが予期せず起こりました。
おじさんの急死と葬儀。それにまつわるごにょごにょとかむにゃむにゃとか。
大阪への旅。これについては語れることは語ってるでしょうか?
ただし、旅先での急転直下の事件。これが語れない。
ある人たちに顔をあわせ、ある集まりに出席し・・・。話せない・・・。
読んでると何がなんだかわかんないかも知れませんが、
語りえぬことが連発して起こっていたのですよ。
いや、悪いことはしていませんよ。悪いことしたから語れないのではなくて、
極めてプライベートなことをチラリと記述したのが悪かったです。
ほんとに病気に悪いですね。
出費も諭吉先生が何枚も旅立ってゆかれました。
卒業式で、いろんな人と顔つなぎができれば有意義なんでしょうが、
なんせ人数が人数だけにあいさつだけで終わってしまうのは見えている。
マンモス校なんで仕方ないけれども。
学位記が近いうちに送られてくるようです。
通信制大学って言っても、いわゆるビジネスなのですが、
1000人が年間50万円落としていくとなると1年で5億動きます。
今年の卒業生は通信通学合わせて2600名強。全学年で何人居るのやら・・・?
通信部の卒業率は5割を割ってるはずなので学生数はもっと多いはずで・・・。
さらに教科書販売やらなにやらでそれもばかにならない。
大学と言うところは自分自身で勉強するのが常識なのですが、
試験と実習・スクーリング以外はほとんどほったらかしにされたのは良いのか悪いのか・・・。
あ、同窓会の金かけてそうな会誌が送られてきたっけな・・・。
2年半、お世話になりましたが、何か物足りないものが。
先生-生徒の関係と言うより、事務室-生徒の関係のほうが強かったような。
工学部時代の自己破壊的な猛勉強と比べるから悪いのか?
とにかくひとつ終わりました。
2つ目の大学卒業です。
本当の事言うと、昔、町内会の旅行でどっかの温泉に行ったとき、
天才バカボンの着ぐるみショーをやっていて、
子供に「バカ田大学」の卒業証書が授与されて、それを持ってたりするのですが、
究極のディプロマ・ミルってやつなんでしょうかね?
商売っていろいろだなあ。
で、調子が悪いと思ってたら風邪ひいてたみたい。
花粉症かと思ってたけど、雨降っても調子が悪い。
咳が出る。まだ軽いうちに養生します。
自分の体に対してはほんとうに鈍感なところがあります。
統合失調症の薬物療法も主剤が効いてるのかどうか自覚できない。
つまり、調子がいいのだとは思うのですが・・・。
精神病んでると調子が悪いのは精神から来てると勘違いしがちになるのでしょうか?
今回はカラダの方が不調らしいです。夜更かしした罰でしょうか。
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こんばんは。
そうでしたか~。
言いたいことを赤裸々に語っても言われるし、かといってオブラートに包んでみても言われたんじゃ困っちゃいますよね?
でも、あささんの場合、いずれにせよ、敵愾心というと大げさですが、悪い意図みたいなものは感じられないんですよねぇ。そういう意図を持ってやっている人とそうじゃない人とを、(私の病気が長いからでしょうか、いや、極常識的に)私は区別できているつもりです。
例のプライベートな話のコメントの中にも、「奇跡的にも」でしたっけ?なんだかそのような表現を使われていたので、なんだかこの人憎めないんだよなぁ、と思いました。
ひょっとしたら、それはあささんの「持ち味」なのかもしれません。周りの洞察の方が鈍いだけなのかも。なので今後上手く伸ばしていけたら非常に好ましい強みになるかもしれません。
PS/ WRAPって詰まる所、自身の日常生活で、そしてトリガーになるもの、さらには潰れた際にはどう対処するかという事の「気付きのプログラム」なので、83ページで終わる本ではありますが、一生終わらない話とも言えるのかも知れません。
>m.takeda さん
記事をまたいでのコメントありがとうございます。
単純に不器用なのが表面化しているだけなんでしょうけどね(笑)
ワーカーさんとかより業者の営業さんの姿勢には学ぶところが多いですが、他人を傷つけないように持ち上げていくテクニックと言うのは、奥が深いなあと思います。自分は思ったことがすぐに表に出てしまうので、そういう人に対峙すると手玉に取られてしまいます。いわゆる「おひとよし」の部類ですかね?いえ、m.takeda さんが私を持ち上げてるとか言いたいんじゃ無くて・・・えーと、なんといいましょうか(笑)
>悪い意図みたいなものは感じられないんですよねぇ。
そのぶんキレたときはこわいですよぉ~。
>WRAP
nvsnvaさんが詳しいようなのでなんかコメントくれたらうれしいなと思いつつ・・・。ISOに似てるとのことで応用範囲が広い反面、自分に適用するにはコツが要るかなと思います。自分専用の取り扱いマニュアルみたいなもんですよね?まだ私の不勉強かな?
PSWに求められる「自己覚知」ってやつと似ているので真剣に取り組んでみることも必要かなと思ったりします。
呼ばれた?
m.takedaさんが触れている「83ページで終わる本」はなんのことかな、私は読んだことがないと思います。通称で赤本と呼ばれている本とは違うのかな?こちらもまだ読んでないですが。
WRAP自体は、ちょっと勘違いされやすい部分もあると私は思っています。こういう場所でWRAPに触れるのはちょっと面倒ですね。いろいろな人が読んでいるから、相手のWRAPへの経験や知識の質や量を把握しにくいので、勘違いを避けるような手立てがとりにくいです。
ただ、
>ISOに似てるとのことで応用範囲が広い反面、自分に適用するにはコツが要るかなと思います。自分専用の取り扱いマニュアルみたいなもんですよね?
というところからは、それほど大きな勘違いは感じません。私の私見でも、ちょっとコツがいるかなと思います。
ただ、あささんがこれとは別のレベルで大きな勘違いをしている可能性は否定できませんが。
ここで言っているISOとは、ISO 9000sのことですね。これも日本でも普及初期のころは、いろいろ誤解があったと、本で読んだ記憶があります。
>nvsnva さん
WRAPってそんなに勘違いされやすいものなんですか?
>ただ、あささんがこれとは別のレベルで大きな勘違いをしている可能性は否定できませんが。
ううむ。勘違いって、してる本人はわかんないからなんとも・・・。
どんな勘違いをしている可能性がありますか?
こんばんは。
私の手元にあるのは確かに赤い本ですが、これ赤本っていうんですか?ISBNは、0-9631366-1-5。
どう勘違いされやすいのか、私にも解りませんが、個人的にはこの赤本?は平易な英語で書かれているので曲解する余地は無いと感じましたが。
もう一冊、WRAPをピア・サポートに応用するという内容の本も読んだのですが、こちらは多少難しくていまいち咀嚼できなかった。
>m.takeda さん
こんばんは。
みなさん研究熱心ですね・・・。
赤本ってこれですか?
気になりますが。高い本だな・・・。
amazonでは78ページって書いてありますよ。
なんだろう。またRSSが拾ってくれなくなった。
赤本→"Wellness Recovery Action Plan"
by Mary Ellen Copeland, PhD
>m.takeda さん
すいません前後しちゃいましたね。RSS周辺になんかバグでもあるのかな?
やっぱこの赤い本ですね。
とりあえずはこっちを入手する方が手軽そうなんですが・・・。
http://www.mentalhealthrecovery.com/jp/espanol_1.php
3冊で1500円だけど、かなり薄い冊子だった覚えが。
これとは全く違うんですかね?
こちらをご覧ください。
http://www.mentalhealthrecovery.com/
赤本は10ドルで売られています。日本までのシッピングがいくらだったか覚えていませんが。このサイトを見る限り、3冊というのは逆に謎で、取りあえず必要なのは赤本だけだと思われます。
本当に平易な英語で書かれているので、わざわざ訳されて値段が釣り上げられたものを購入する必要はないと思われます。
>m.takeda さん
英語のサイトをさらっと読んで来るのは尊敬します。
ほんとだ。10ドルの本がなんでこんなに値段が釣り上がるんだろう?
この3冊ってのも、しばらく前までは2冊だったような記憶があったり。
書き込み式のノートみたいなやつと解説書のセットだったはず・・・。
nvsnvaさんを呼んで実情はどんなんになってるか聞いた方が良いかな?
おーい。nvsnvaさーん。たびたび呼び出してごめんよー。