蟄居生活が続いております。
健康には悪いのだろうけれど、活動をセーブしてます。
で、それにもかかわらずパソコンのキーボードは打てるのか?ってことになるのだけれど、
まったくもって、どうもすいません。ってかんじです。
頭も本当は使わないようにしたほうがいいのかもしれない。
デジカメを新調して春の写真を撮ろう・・・と午前中は張り切っていたのですが、
午後までもたなかった。
体力が落ちると言うのはこういうことをいうのだなあと実感。
そういや朝飯も昼飯も食べてないや。
体力が落ちる以前の問題か。
基本的な生活習慣も満足に満たせないのが都会で独居を目指す・・・?
笑っちまうぜ。
ジーンズがウェスト79でちょうどよかったのがすかすかになってきてる。
ぱんつが見えてしまう。
それでもヒゲは伸びる。進化の過程でなぜヒゲは残ってきたのだろう?
ヒゲがあることで遺伝子が後世に伝えられやすくなる有利な点ってなんだろう?
わからないことはわからない。
ヒゲは人類に与えられた神からの挑戦なのかもしれない。
まったく脳天ほがらかで春爛漫って感じです。
俺みたいな人間を腑抜けと言うんだな。
私にとって年間通じて一番危険な季節です。
気をつけてどうなるものでもないのが嫌なところ。
活動すれば過剰に活動してしまうことになる。
発症時のように、自転車で町中を走り回るような・・・。
じっと我慢の春なのでした。
エネルギーをためなくちゃ。
これから嫌でも動かなくちゃならないのだから。
支離滅裂なのはわかってるから。・・・わかってるから。
同病者の方がこの感覚をわかってくれると期待しながら・・・。
世の事象全てが言語化できるかといったらそんなことはないわけで。
でも、わかってもらうには語るしかないのか?