物件決まらず。

就業・生活支援センターからFAXが。

・・・元仕事場に入った・・・。よりによって・・・。

で、転送してもらえたのでよかったけれど、
ものすごく気まずいぞ・・・。

内容はこないだの物件はすでに他の人に決まっていたとの事。

別の不動産屋に似た物件を探してもらっているとのことではありますが、
こないだのはインターネットで検索かけただけだったことを考えると
なんか話が怪しげに思えてくる。

話を持ちかける段階で「精神障碍者はちょっと・・・」
ということになったのかもしれない。

私の被害妄想でしょうけどね。

保証人は誰がなるのかと言うことも今頃言い出した。
本当ならもっと早くに聞いてきてもおかしくなかったのに。
話が具体化していることの裏返しとしてとらえればいいのだろうか。

なんか雲行きが怪しくなってきた。
というか、本気で相手してもらえているのか不安になってきた。

甘くは無いということだ・・・。

5 comments

  1. あさ says:

    >とことこ さん

    新しい物件が見つかり次第報告するので、急なスケジュールになるかもしれないけれど大阪に来るようにだって。

    寝ていては「ウサギぶつかれ木の根っこ」ですよ。

    >シバ さん

    よりにもよってですわ。どういう間違い方をすればそういうことが出来るのか神経を疑います。

    って、古い名刺を「こんなことやってたんですよ」って渡したのが間違いだった・・・。たぶん向こうサイドでは牽制球のつもりでわざとやってると思います。

    できたら来て欲しくないのでしょう。

  2. ブルーバード says:

    はじめてコメントさせて頂きます。

    わざとやってるとか、来て欲しくない思われてるとか思うのは被害妄想なのでは。

    誰だって失敗はあると思うし、イチイチ他人のやることを疑っていては自分がまいってしまうばかりだと思います。
    ましてやこれから障害者の力になるお仕事をされるようですし。

    悲観的な考えは誰でもすることだとは思いますが、私が相談するならば、前向きな方に相談したいものです。

  3. あさ says:

    >ブルーバード さん

    はじめまして。

    自分が次に考えることをコントロールできればいいんですけどね。
    思ってしまったものはしょうがない。

    「前向き」っていうのが人によって違うと言うのが悩みどころです。

    元職場では私がもう一度返ってくることを望んでいます。

    そこに情報が抜けていくと言うのはいい気持ちはしません。

    そのへんが微妙な妄想を引き起こしているわけです。

    単純じゃないんです・・・。妄想だとわかってはいても・・・。
     
     
    あと、今回は元職場だったから良いようなものの、他のケースでまちがいFAXしたら・・・

    個人情報保護の観点からただ「だれでも失敗するから」という問題では済みません。

    一大事を招くミスのひとつです。

    しっかりしたところならそんなミスは絶対しないし、(よって妄想につながるわけで)

    しっかりしてないから犯したミスなら信用できない。

    そんな感じです。

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