まあ、某所って商工会議所なんですけれど。
いろいろネタを説明してみて、結局のところ、
1.商品・商材を完成させること。
2.ニーズのある商品を用意すること。
3.そのためのリサーチを行うこと。
4.リサーチを商品に反映させること。
5.実際にリサーチでは人と会うこと。
6.人と会うことから人脈を作ること。
7.人と会って、誰と、何を、話したのか内容を記録すること。
8.どこでもいいので客とする業界に特化したモノをつくること。
9.次回にはやったことを報告すること。
ってな感じでした。基本の再確認ですね。
・・・苦手なことでもやるしかないか・・・。っつうかやる気出てきたぞ。
思い当たるルートは少ないけれど、あそことあそこに行こうかと考えてるところがあります。
その二つが水と油な関係だったりする。おもしろいね。
さて、とりあえずは日曜日の資格試験を切り抜けよう。
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リアル・リサーチが難しいよね。
どーしても、自分の廻りからだと偏るし。
>シバ さん
むかぁしですけど「DREAMGATE」でリサーチのやり方質問してみたことがあるんですが、インターネットを使ってのリサーチの本を紹介されただけで流されてしまいました。母集団が偏ってるのに(ネット出来る人でかつ、そのページを読みに来る人)まともな結果がでるのだろうか?と、疑問ですが・・・。
リアル・リサーチだと「お返し」をどうするかとか考えないといけないし大変です。
公的機関が行う調査結果を引っ張ってくること(国勢調査とかから潜在的な顧客数を割り出したり)もできるんですが、出てくる数字はどうにでも操作できるわけであまり意味が無い。推定に使う係数を都合よくいじればいいわけで。
ただ、いま製作中のブツは強烈なカスタマイズ性を持たせようと考えてるので、・・・これ以上は絵に描いた餅なんでまたそのうち固まってきたらこっそりと・・・。