帳簿を付けるための勘定科目の本とにらめっこしてます。
企業での会計処理ってのはとんでもなくめんどくさいようです。
個人事業主向けにアレンジしなくちゃやってられません。
最近、出かけていく各所で聞いたりしてるんですが、
会計処理って、厳密そうで実は抜け道がいたるところにあるみたいですね。
税理士さんたちはそういう裏事情を身につけてるので商売になるんですね。
とりあえず、簿記3級レベルを目指します。
試験と実務がこうも違っちゃうと「俺様ルール」を開発しないといけないです。
領収書だけは集めといて、記帳。
あとはクレジットカードと銀行の通帳を追っかけて、
貸借が合わないときは、雑費と雑収入で合わせりゃ良いのかな?
・・・税務調査はいったらどうしましょ。
どう転んでも、今年度は赤字でしょうから、
帳簿つけるのはむなしい作業になりますけれど、
いつか黒字になったら役に立つことだからがんばろう。
微妙に後ろ向きだけど、人間に完璧を求めるのは良くないのでこれでいいや。
・・・ダメ?