複雑に考えてたけれど、結局、リスト構造を作ればいいわけだ。と気づく。
親から子へたどっていくのに、モードをいくつか用意して、
どのモードにいるのかを選り分けながらいけばOKだ。
モードをユーザーにも操作できるような仕掛けを作って、
ユーザーごとにツリーを作ればいいんだな。
最初にツリーを完全に作り上げてしまうと、融通が利かなくなるけれど、
日々付け足せるようにすればいいだろう。
だとすると、データベースは現行のものにカラムをひとつかふたつ追加すればOK。
問題は、ツリー末端をユーザがうまく設定できるかどうか。
文字入力がおぼつかない人を相手にするとすれば・・・。
・・・入力のできるユーザのデータから辞書を抽出しますかね。
で、その中から選択・・・?
悪意のユーザーを想定しないといけないな。考え過ぎかな?
いや、こういうのはベイズの定理で処理か?データのクラスタリングで選別?
私の力量を超えそうです。・・・が、挑戦する価値はありそう。
さて、どうするかな。