データは作成され、削除される。

で、削除の内容を記録して行く必要があるので、そのルーチンを今組んでます。

うかうかしてると、自分が世間から削除されてしまいそうなので、
ちゃっちゃと片付けたいです。

思ったよりデータの扱いは簡単(になるように工夫したのだけれど)なのですが、
いかんせんめんどくさいです。

また、シングルクォーテーションを一個間違えてコードの海でおぼれそうになりました。

出力系がひとつできればかろうじてシステムとしての基本動作の確認ができます。

あとは時間の許す限り、付加価値を付け加えて行く作業です。
逆に言うと、今のままでは使い物にならないわけで。

・・・戦いは続きます。自分が使いたくなるようなのを作りたいものです。

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