「お前さん、ニートなんやってな。」
「そうそう、わしニートやねん。」
「どうなんやニートって?」
「朝は奥さんの送り出しで起きるし」
「ほう」
「仕事で営業の電話さばかなあかんで、おちおち昼寝しとられへんし」
「ほうほう」
「メシ食う時間もパソコンにデータがガンガンおくられとるんや」
「ほうほうほう」
「会社はわしのこと障碍者扱いしてくれとるんかどうかわからんのや」
「ほー、そりゃ凄いニートやな・・・ってどこがニートやねん!!」
「今晩も午前2時まで釘付けや」
「労基署に言うたらなアカンのう」
「在宅ワークってのは請負に近くてのう、簡単にはいかへんのや」
「ヘタうつと時給百円の世界やそうやな」
「病気になるでホンマ、精神病や精神病」
「ほー、そりゃたいへんや・・・ってあんた最初っから統合失調症やないけ!!」
「ええやろ〜」
「やっとられへんわ!!」
「ありがとうございました〜」
盛り上がってますね。
どこかの医者は誹謗中傷をするなとか言っといて誹謗中傷と自分は仕事頑張って凄いだろ的な記事しか書いてないですよね。
ああいう人が患者を見て良いのか疑問に思います。
>ブルーバード さん
精神保健の歴史はブラックな出来事が満載です。
こんなの序の口ですわな。
まあ、のんきな医者であるとは言えると思います。
先が思いやられますけれど。