留守電で何言ってるかわからないので、こっちも武装しました。
留守電をICレコーダに記録。
それをMacにもってってSoundbooth使って引き延ばして
スロー再生&自由自在な位置から聞きまくり。
・・・それでも何言ってるのかわからない所が残ります。
これって、普通の人でも「障碍」を持ってるのとちがうのか?
・・・そんな考えが頭をよぎりました。
一億総障害者。
環境に左右されるんですよねえ。やはり。
いつ、誰が障害者となるのか本当にわからないのだと思います。
テクノロジは最大限利用して、障碍を克服していこう・・・
そんな風に思ったりする訳です。
デジタルデヴァイドを克服する事は、障碍を克服する事にもつながる訳で。
・・・と、思うけれど、結局金銭面での障害が残ってみたり。
なんだかなあと思うのでした。