手術した所の痛みが和らいできました。
まだ、傷口周辺が固くなってますが、「動くたびに痛い」という事はなくなってロキソニンの使用頻度も減ってきています。
でも、まだ体力は落ちた状態で、散歩するだけで疲れが感じられます。
それから、上体を曲げるのに傷のあとのしこりで苦しいです。
しばらくは静養の必要がありそうです。
ブログの更新も間隔が開いてしまいましたが、しばらくは休養モードで。
入院中は更新出来てたのにね。
自宅に帰ってやっと本当に静養出来るようになったと感じています。
次回検査で転移がなければいいな。
通院している病院にはがん専門の相談窓口があります。
今後の生活をどうしていくべきか質問してみました。
生活の事を心配するより、病気を治す事に専念したらどうかという旨の回答でした。もっともです。
ネットや本で情報があふれているけれど、専門的な事は主治医に聞くのがいいとの事です。またまたもっともです。いろんな情報が玉石とりまぜて出回っているので、調べれば調べるほど混乱してくるとの事です。
言われてみれば、精神病も同じですね。餅は餅屋。
・・・と、いうわけでのんびりした日々を過ごしているつもりなんですが、体力無くなってるんで今ひとつな感じです。
で、のんびりHTML5の勉強を開始しました。すごいな、これ。
読むべき本にはこと欠かないので、家事炊事と共に暇を持て余すと言う事もありません。
・・・静養になってるのかなあ?まあ、いいや。
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動画系もHTML5への対応が加速されて、
モバイル・スマートフォンにはメリットあると思うけど
勉強してるとデザイナ的にはFlashも捨てられないなぁと。
透過jpeg、テキスト処理(縦書き・アンチエイリアス)、
ビットマップのエフェクト類あたりはFlashしか現状は再生できない。
まぁ、トップページなどの「オシャレ加工」の問題
「だけ」といえばだけなんだけどね。
HTML5の強みは
ストレージやデータベースに対する拡張や
http://thinkit.co.jp/story/2010/10/22/1812
バックグラウンド処理
http://ascii.jp/elem/000/000/560/560326/
なんじゃないかなぁと思ってます。
ブラウザがHTML5で実装された様々な拡張を余すことなく実装すれば、
ユーザビリティ面での進化は相当なものなんですけどねー
病気のことは焦らずいきまい。
なついあつがくるしー
どうぞごゆっくり静養なされて下さい。
購入して初めてIBMのホームページビルダーをいじりました。
使い方がよくわかりませんでした。
TORAです。
お元気ですか?
(いやいや…お元気でないかもしれませんが…)
お見舞い申しあげます。
私も昔、1ヶ月ほど入院して大手術をしたことがあります。
たった1ヶ月なのに普通の生活に戻ったら
浦島太郎状態でした。勉強も遅れてしまって希望の
学校に行けませんでした。
ちなみに今も後遺症が残っています。
身障7級くらいかな…?(笑)
まぁ、そんなことがなければ
今は全く違った仕事をしていたかもしれません。
人生どう転ぶか分かりませんよ。
あささんのリジリアランスを信じます。
お大事にされてくださいね。
>シバ さん
HTML5はテキストエディタでページをいじる私としては、期待でいっぱいです。お客相手でない(ページ作成を請け負うわけではないこと)から楽しめるわけですが。
病気は進行していくのと競争なんで、薬物療法に入ることなどをタイミング逃さないようにいけるといいなと思ってます。
確かに焦ってはいけないけれど。でも手は尽くしたい所です。
>おりん さん
きっちり静養しますよ。開き直っているわけにはいかないですが。
なんとか社会復帰しないとね。
ビルダーですか。使い勝手はどうでしたか?
どうもあの手のソフトは要らん情報を加えられたりして苦手なんですが・・・。
>TORA さん
ありがとうございます。
もう人生転びまくりなので、この際、転ばないようにキッチリと病気直して高額納税者目指したいと思います。
・・・すいません、病者的発想でした(笑)。
身障7級ってとっても微妙なのでは?
お互い健康に留意して、ヨメさんの圧力に負けない実力を養いたいですね(自爆)。いろんなリジリアンスを身につけて・・・(笑)。