病院でこないだ撮ったCTと血液検査の結果を聞いてきました。
肺に気になる所が一カ所あるのですが、(腫瘍だとしたら4mmくらい)
経過を見ないと炎症か腫瘍か判らないそうで、
今度は10月頃またまたCTを撮る事になりました。
手術の傷口は順調に治ってます。
安心は出来ませんが、時間が出来ました。
さて、何かしましょうかね。
やるべきことはたくさんあります。
病院でこないだ撮ったCTと血液検査の結果を聞いてきました。
肺に気になる所が一カ所あるのですが、(腫瘍だとしたら4mmくらい)
経過を見ないと炎症か腫瘍か判らないそうで、
今度は10月頃またまたCTを撮る事になりました。
手術の傷口は順調に治ってます。
安心は出来ませんが、時間が出来ました。
さて、何かしましょうかね。
やるべきことはたくさんあります。
View Comments (6)
TORAです。
ブログ見ました。
えーっ…なんだって…。
大事じゃないですか…。orz
うちに神棚があるのですが、
病気回復祈願をしておきました。
私の祈願に力があるといいなぁ…。(-人-)祈祷してます。
>TORA さん
ありがとうございます。
まだ肺の影が腫瘍だとはハッキリ判んないので、緊迫感はありません。
たぶん、ずーっと検査は続いて行くと思われます。
分子標的薬を使うようなケースではないらしく、
オーソドックスな治療になって行くと思われます。
結構、検査ってお財布に痛いですよね。
払えない額ではないと言う所がいやらしいというか(笑)
癌だけにガーン!
お後がよろしいようで・・・・
人生メルカトル図法
航海(後悔)用だそうです。
生き死にの折り返し地点、人生の航海はまだ半分
まだまだ、後悔できそうですね!
>まっちゃん
後悔中には気をつけないと氷山にぶつかってドボンですよ。
4mmですか、微妙なサイズですね。
というか今のCTはすげー。
そのくらいだと抗生物質を使って経過観測ってことなのかな?
次のCT撮る頃でも、気温があんまり変わらなかったりして・・・
>シバ さん
腎癌にはふつうの薬剤は効かないんだって。
体から各種老廃物&毒物をほうり出す役の臓器だからかな?
分子標的薬とかインターフェロンでなんとかするみたいだけれど・・・。
薬価がもの凄い事になります。
いまどきのCTがすごいというか、
コンピュータの可視化技術が進んだのでしょうね。
断層写真から立体を描き出すよーな事もできるらしいです。
一個しか見つかってないので、
今後多発するようだったら薬物治療するそうです。
そうでなかったら、生検して、悪性ならデンパで焼く手もあるそうな。
・・・もうおなかいっぱいです。表現的に不吉だけど。