体はガタガタです。
精神的にはハイテンション気味。
危険ではありますが、減薬の可能性もあり悪いだけではありません。
2週間に1回の通院&投薬。これがないと、また再発する可能性が格段に上がるわけで、午後からは仕事の打ち合わせだけれども、その前に何とか通院を済ませます。
薬は一生飲み続けないといけないわけで、それが障害ということの一端でもあります。
かったるいけど、行ってくるしかないんだよな。
この障害を強みに出来ないか?
寛解した人はみんな考えたことがあるのではないかと思う。
無理かといえば、無理ではないと思う。
弱さは弱さで向き合う必要があって、健常者同等が難しいのは理解した上で。
この弱さはこの障害ならではのものがあって、それゆえに障害だったりする。
疲れやすく、被害的だったり、仕事が続かなかったり。
受け入れた上で、立ちまわることができるのか?
課題は大きいと思いますが、何とか出来ると信じております。
根拠なくね。
で、じたばたしながらクリニックの予約をとるのでした。
いってらっサウナ。
精神科のオンライン化を切に望みます。
ウェブカメラでお話してお薬処方。
診察料は5割引。そんな時代こないかな。
>シバ さん
行ってきた。今日もサウナ。アスファルトは問題だと思う。
>元ニートで野次馬 さん
アマゾンで薬が買えれば・・・。やばいか。
オンライン化したらネット弁慶な患者に医師が引きずり回されて
大変なことになりそうな悪寒。
でも、患者の発する雰囲気って診察には大事みたいだよ。
ネットでどこまで感知できるのか・・・?