他人のこころは自分の心の中にあるという話に関して類似論点。
他人に対して色々言いたくなる時がある。
じれったかったり、世話を焼きたかったり、単に寂しかったり。
そんな時は、自分の心を振り返る必要がある。
大抵において、他人がどうこうというより、自分が焦っていたり問題を抱えていたりする。
自分の欲望から他人に発破かけてみたり、説教してしまったりするわけだ。
PSWの実習で散々言われたのだけれど、「自己覚知」ができているかどうか。
他人の為を思っているということは割と少なくて、
自分の欲望、希望、欲求から援助の手を差し伸べてしまう。
それは主体となるべき援助される側としては、押しつけになってしまうわけです。
本当に自分の「自主性」「主体性」や「自律」「自立」「自発」・・・を考えると
安易に他人にアドバイスや援助はできないわけです。
自分の欲求をよく感じ取って、自覚的にならないと援助者としてはよろしくない。
タダの説教好きになってしまうわけです。
自助的にカウンセラー的行動を取ろうとする当事者が増えてきて、
自分もその内の一人だったこともある?んだけれど、
援助には援助のセオリーがあって注意しないと独りよがりになってしまうのでした。
基本に帰るときはこの本。ソーシャルワークのバイブルです.
原点に立ち返れ。原点がずれている方は確認を。大きなお世話?
・・・他人に迷惑をかけないために。
自己満足ならそれもありなのか?周りがどう思ってるかわかんないけれどね。
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発破をかけるときはタイマーの設定を忘れずにね
http://youtu.be/ndVhgq1yHdA
>シバ さん
アレですな、何万発かを一斉に打ち上げちまったヤツですな。
大井川でやってくれるよう頼んでみたら?
オイラは爆竹200本一勢着火が最高記録だ。(時効)
爆竹に不正確だけど簡易タイマーしかける方法教えてやろか?
すっげえ簡単だからここには書けないけど。
まあ、迷惑かけるからね。突然の発破は。はっぱふみふみ。