コトラーのマーケティングについての本を読んでいるのだけれど、
色々考えていることがある。
主に企業価値についてのことに関してのくだりなんだけれど、
社会で会社が受け入れられるためにどういう企業価値を持つべきかというあたり。
PSWを取るときに「PSWの価値」ってのを考えさせられたんだけれど、
っていうか、協会側が必死で訴えていて???って思っていたんだけれど、
それがストンとアタマに入って来ました。
社会での生き残りをかけた、経営戦略的ビジョンの話だったのか。
また読み終わったら考えてみよう。
いま、3部にわかれた本の2部まで読んだ。
3部は応用編なんだけれど、
ここまで読んでピンときていることがあるので、
待ち伏せ読み体勢で必要部分を拾って行きたいと思います。