良くっても悪くってもどうしようもないのだけれど。
ミもフタもない本も出てる。
現代医療に問題山積みなのはわかるけど、それでも、最善は尽くしたいものです。
医源病ってのもあるけれど・・・。
うつ病が増えたのは経済的な冷え込みが原因とも言われる。
一方で、ソレを反映して駅前精神科が増えたせいで、精神科への敷居が低くなって増えたとも言われる。
どっちにせよ「政策」やらそんな方向に責任をもっていく論調なんだけれど。
実際、病者となったからには、毎日の生活が問題で。
それも政策のせいにしていて生きていけるのかなあととみに思うわけで。
政局の混乱を見てるともう政治に期待せずに自己防衛するしかないんだろうかとも思う。
しかし、そうするにはあまりにも自分は貧乏だったり、力がなかったり。
どこから手をつければいいのやら。
嘆いていてもしかたがないので仕事をするわけだけど、
忙しいばかりで儲からない。
やり方が悪いのだろうけれど、コレばかりは一発で成功する方法があるわけではない。
地道に行くしかないけれど、その努力をするのに必要な健康が蝕まれている。
ループに陥ってしまって抜け出せない。
でも、明日はやってくるし、かろうじて生きてはいる。
癌なんかで死んでたまるかと思う。
一方、いつかは死を受け入れなければならない。
でも、死へ向かって段階があるって言われたからって
その段階をすっ飛ばしてしまうのは間違いだと思う。
段階を乗り越えるのが早いほうがいいとは誰も言えないと思う。
否定の時期が長く続いても、怒りの時期が続いてもいいんだと思う。
受容するだけが最終解ではないとも思う。
だから、大往生しなくちゃいけないとも思わなくていいと思う。
苦しみたくはないけれど。
なるようにしかならない世の中で流されて生きていく。
流れに棹さしていくのか、柳に風でいくのか。
難しいけれど、
その選択権がないってのが人生なんだろうなあ。
ううむ。
否定→怒り→絶望→自殺企図→何故か助かる→
苦痛→葛藤→諦め→開き直り、
大体こんな過程を統合失調症で味わったけど、
自分もガンとかになったらまた同じような
サイクルを味わって、最後には開き直って
お陀仏していくのかしらとか思ったり。
イチローだってバフェットだってオバマだって
メルケルだってみんなみんな最後は死んでいくのじゃー。
>野次馬ちゃん
意外と若年性認知症とかになったり
交通事故であっさりかも知れないし。
でも、死とはなんぞや?
わからん。
存在とは?
哲学は言葉遊びなのか?
とりあえずハラ減った。
肉まん食べたい。
死がなんだか解らないから
しゅーきょーは食べて行けるのであって
解ったらマズいがなー
それと肉まんなんてはしたないので
豚まんとお言いなさい。
肉なんて・・・なんていやらしいっ
誰が?
>シバさん
額に肉と書いた人がいやらしい?