骨シンチの結果が分かりました。異常なし。
手術したところなどに影は出ているもののそれは癌ではないらしい。
先日面談した癌専門の看護師さんが診察時に同席してくれて、
今後の方針なども先生から聞けました。
薬を使うにはまだ微妙なところだとのこと。
腎癌には予防的に分子標的薬を使うのが効果があるのかハッキリしていないそうです。
で、副作用も大きいので様子見して、肺などに複数転移が出現したら考えてみようとのことです。
しかし、決め手が無い。
癌におとなしくしてくれるよう言い聞かせるイメージで押さえ込むのも一法だそうです。
病は気から・・・ということなのだそうで・・・。
たまらないけれど、なんとしてもあと少なくとも20年は生き抜くぞ!!
とりあえず心配してくださった皆さんにご報告。
ありがとう。もうしばらく生き延びられそうです。
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ほっ・・・・としていいのか?
なんだか町医者行って
「んー熱は下がってるね、と・り・あ・え・ず様子を見ましょう」
とされたのと変わらんよーーーなーーーー
いやね、疑ってる訳ではないのですよ。
お医者様達を。
訝しんでるだけ。
おじさんはね、心配なのよ。
2日連続、親子丼じゃなかったよね、とか
ウチと同系統の冷蔵庫だったから真空ポンプの音が大きくない?とか
温暖化温暖化言ってるけど酸素濃度も心配だぞ、とか・・・
それと、ご家族の体調も。
まあ、風邪と同じで治す特効薬があるわけじゃないから…。
お医者さんに牽制球は投げておいたから。
今回の脳転移見逃しは・・・医療の限界はあるとはいえ、ねえ。
親子丼は1日で消費。
冷蔵庫は製氷機がうるさい。
酸素分圧と二酸化炭素分圧のバランスはやべえとこまできてるんじゃ?と思う。計ってるわけではないけれど。
家族はみんなで風邪。
やんやんは内科で処方された薬で無理矢理体調整えて仕事に。
アカさまは咳ゲホゲホ、鼻水だらだらで保育園へ。
危機的状況にやんやん親のレスパイトで乗り切っている感じ。
オイラは必死で家事をこなしております。
しんどい。
非常にしんどい。
が、これが日常というものなのであろう。
オイラも風邪をうつされかかっているのでおとなしくしてないと。
心配してくれてありがとう。
皆の衆!
他人の不幸は蜜の味・・・!
その目よーく開いてのたうち回る様を焼き付けるが良い!!
明日は我が身と思え!
なんてね。
そんなふうにひねくれたくなる今日この頃でした。
純粋に心配してくださってる人には悪いけどさ・・・。
甘い蜜ですね♪
まっちゃん大好物だろ。
お互い舐めあって…
…ちと気色悪いぞ…。
それはそうと。
他人の不幸はどうでもいい。自分が不幸と思っても仕方が無い。
で、毎日を生き延びるのだ。
そこでコレなんだが。
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20130403000019
イワシは安くなっとるんかのう?
甘辛く煮込んでみたいんだけど、どうだろう?
おさかなたべたい。
地震の前触れ説もあるけれど…。
漁業関係者の不幸は甘露煮の味?
http://cookpad.com/search/いわし%20甘露煮
人の不幸はってヤツ?
うーん?どだろーなぁ
やっぱ自分はMなんだろーなぁ
不幸を見て甘いと感じられることって
そんなにゃ無いのよね。
「あんなに良い子だったのに、かわいそうに」報道とかは
逆にドン引きだしねぇ
逆に貴殿は他人では無いので蜜の味です。
あれ?
>イワシ
猫缶には関係無いか?
無いのか?
んじゃ、どーでもいいや。
をい・・・。
イワシって結局養殖魚の餌になっちまうんだろうか?
ネコ缶も全く関係ないわけじゃなかろうとは思うものの…。
圧力鍋で骨まで喰える煮物に挑戦してみたいんだよね。
・・・どーでもいいか・・・。
いや、流れ的にそういう嗜虐心で笑いを取れってことかと。
あさんの振りはムツカシイのが多いから。
まぁ、あれだ。
「自分より不幸なヤツがいる」と思うことが
エネルギーになる人も居るのは確かだろうし
そういう心理や行動自体は「とても人間らしい」とも言える訳で。
猫みたいにストレス感じたから
背中舐めて紛らわしたーって訳にいかない辛さというか。
としてもだ、そろそろネタの提供はいいから
落ち着いて欲しいと心から願うよ。
蜜ばっかだと甘く感じな・・・・・うぉっほん、えーまーなんだ、あー
そうそう、お化け屋敷に住んでると怖くなくなっちゃうみたいなー
麻痺?
ま、ちょっ・・・いゃ・・・ごめ・・・
すまん。
サザエさんでもそーだね。
お魚くわえた猫を追いかけて裸足でかけてくのをみんなで笑うという
なんとも嗜虐的チックな部分がキモなものが国民的番組なわけで・・・。
商売するにも人の困ってるのに手を出すのが基本なわけで、
ニーズ探すというのは本質的には…まあそれはいいとして。
しかし、ネタが尽きないのだよ。
自分の身に降り掛かってくる火の粉の多さと多様さがなんともねえ。
落ち着く暇もない。
大きな仕事ふたつ片付いて、コレをてこに軌道に乗っていくのかと思ったところに今回の大病と来たもんだ。蜜ばっかだったわけでもないんだけれど、結果的に塩が入ったお汁粉状態で蜜の甘さ倍増ってわけですよ。
子供しかり。
ところで、落ち着いた生活おくれてる人間ってどれほどいるんだろう?
みんなトラブル抱えてひーひー言ってるものじゃないんかのう?
とりあえず、もやし料理レシピネタをひとつあたためてるから近いうちにアップしてこの落ち着かなさを沈静化させるよう努めてみるわ。
って、ジェットコースターを楽しんでるのは誰だー!!