ペットのすすめ

主治医にPETによる全身スキャンを薦められました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ポジトロン断層法

ここにきてかよ!!

セカンドオピニオンを取ると言ったら主治医がPETを薦めてきました。

今まで薦めなかったのはなぜ??
コレでハッキリわかるとは限らないけれど、
精度の高い転移診断が・・・できるのか?

出来るんだったらもっと早くやっててくれれば…脳のは見つけられたろうに・・・。

PETのデータ持ってけばセカンドオピニオンも下しやすいだろうとのこと。

じゃあ自分の診断時はどうだったのか…。

なんか腑に落ちないものがありつつ・・・。

まあ、また被爆してきます。
来週の予定です。どんどん先に予定が延びていきます。

年内に治療にたどり着けるかどうか…?

7 comments

  1. 元気ちゃん says:

    はじめまして、時々ブログをのぞいてるものです。
    ねるこさんが、ガンじゃないときから読んでいます。
    仕事での経済復帰が、ガンになられてから、大変な様子つたわってきます。自立が大変で、家計と仕事がガンの治療にさしさわるなら、中規模の精神科のケースワーカーに、生活保護申請の相談をもちかけるのも、ひとつの手段だと思います。医療費と生活費が、国から免除されるからです。
    ケースワーカーがだめなら、区役所に相談するとこたえてくれます。
    もし、どうしようもなくなったときある制度なので、わたしのまわりにもそういう人がいたのでなんかあったとき使えると、考えておくといいでしょう^^
    いつも、かげながら応援しています。

  2. あさ says:

    野次馬ちゃん・・・そう思っても仕方ないよね…。

    元気ちゃん…応援ありがとうございます。
    一応精神保健福祉士持ってるんで一通りの福祉制度の知識はあるんですが、
    生活保護は現状では難しいでしょうね。

    苦しいには苦しいんですがやりくりしてなんとかしてます。
    やんやんがいなかったら生活保護まっしぐら。だとは思いますが。
    その前に貯金や生命保険がどうこうとか、収入がどれだけあるかとか、
    3親等以内の扶養がどうこうとか…。
    また制度が揺らいできそうなので注視しておりますです。

    なにか有用な情報ありましたらよろしくお願いします。
    政令、省令系統などでは現場に居ないとなかなかわからないものもありますし。

    変態なブログになっちゃったけど懲りずにまたお読みください…。

  3. 野次馬ちゃん says:

    はよう

    生活保護って本当に手立てがなくなった時に使えって
    話だけどさ、その手前でさりげなく爽やかに助けてくれる
    制度が欲しいよね、と常常思う。

  4. あさ says:

    おはよう

    生活保護も内容的には色々組み合わせたものになってて
    生活に合わせて保護されるようになってはいるらしいのだけれども、
    最初のハードルの高さがね…。

    微妙な困り具合のときに助けてくれると・・・。

    いろいろあるんだけど生活保護と他の制度との間に谷間があるような・・・。

  5. シバ アーノルド坊やのその後は悲惨 says:

    ペットのすすめ、とか釣りされて
    変態なブログになっちゃったけどなんて言われても・・・・・

    本望です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA