うちの子供自分がやりたくないこと、食べたくないものを
「イヤい」と表現して拒否します。
「イヤ」と言うべきところなんだけれどなんでかなと考えた。
結局、「意思表示」と「感覚(感情)表示」の違いなんだよね。
感じるがままのことが「イヤい」という形容詞形。
これって鋭いなと思いました。
意志と感情を別のものとして理解してる。
我々は自分の意志で物事を判断してるようで、
うちの子みたいに感じたままに行動してることが多いのだろうなと。
これってカントの思想に通じるんじゃないかとか考えたり。
詳細は難しすぎて略。説明するのが「イヤい」。
判断というものがいかに曖昧にされているのかというのがよく分かりました。
結局、子どもが「イヤイヤ期」に入ってきたわけでこれから苦労するのだろうけれど、
自分の意志と感情を分別するうちの子にはそのへん大事にさせたいと思います。
で、自分も意志を持って行動せねばと思うのでした。
うーむ。親馬鹿なれど、子供すごいな。
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俺の「膿ぅぅぅぅむ」と「膿ぉおぉー」いっしょだな。
はやく舌打ちを教えよう。
あかん、いろんな使徒に怒られう。
やはり拒否って自我の始まりのひとつかねぇ
おは。
おはよー!昨日はベッドで寝ていたら、お子ちゃまに部屋から出ていって!と怒られました。
この不条理
イヤい
おはよう
いやい切り
「らめぇぇぇぇ」って何歳くらいで覚えるんだろうね。
青年向け同人誌を読み始める年齢だから、
7歳位かね