クライアントの反応が悪い。
webのこと何も知らずに「これから勉強します」的ノリでアクセスしてきて
色々教えて情報を出して、アドバイス的なことして・・・・。
で、フェードアウトされる。
現在、１クライアントが逃げ腰。
webにかかる人月を甘く見てる。みんな。
そして自分でやれると思ってるし、もっと安くていいところがあると思われてしまう。
情報を惜しみなく提供してもセールストークに紛れてしまう。
打ち合わせしましょうよというと突然日程が合わなくなる。
こっちも悪いけれど。
新規顧客開拓時のスキームを確立しないとコレは繰り返す。
そして、確立した頃にはICTを巡る状況は変わってしまう。
イタチごっこかラットレースか。
自分の実力が足らないのは確かなんだが・・・。
新しいカタチの商売を展開しないといけないとは思っている。
しかも、継続性を持ったものを。
生産性も上げないとならないけれど、こちらは薬の影響で限界がある。
打ち合わせの生産性を上げるって・・・？という問題も。
請求書の問題の前に、見積書以前の段階の何かが必要かと考えている。
営業ツールで人間を売り込む営業マンがいるが・・・。
人間を売り込むのは確かに有効なんだけれど、
こちとら、便利に使われてしまって儲けにならないという問題がある。
知識はタダだと思ってるクライアント。
TIPSをどうお金に変えていくのか？
webは飽和しているし、webがよくわかってない相手が対象だ。
さて、どうするかな。
アイデアはあるが・・・時間も労力も有限。資本も有限。
なんとかせねばイカンが・・・ニーズは確かにあるんだけどねえ。
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イクニゲ・ルサール
ココ読んでて思うんやけど、
他で痛い目にサンザン逢ったクライアントが
あさんトコに来れば
「あぁ、なんて正直な」
となんじゃねーかなと。
だからそれが何の慰めになるわけでもないのだが・・・
マーケティング３．０とかゆうて
共感だの感動だのでモノやらなんやらを売ろうとしてる向きがあるようだが・・・
実際にモノを作るとなるとミッションだけではどうにもならんことが。
現実は思い通りにならないということが
そしてジレンマやパラドックスにまみれているということに
気付ける人だといいんだけれど。
気持ちは熱くても、どーにもならんことがあるのだ。
つうか、嘘ミッション掲げてる企業結構ありそうだよね。
営業用の釣り餌にスンバラシイミッション掲げて・・・。
でも、感覚や感情で、あと勘定で人は動くのだよなあ・・・
危ないのは感情マーケティングって罠が多いんだよね。
エモーショナル・マーケティングって
テレビとかメディアがよく使う
「うぃんうぃんの関係」とかいう
バイブでも使ってんのかよって
気持ち悪い言葉の中でなら成り立つは成り立つんだけど
好きと嫌いは背中合わせみたいな危うさがあるよね。
業績とか悪くなるとコッチのせいにしたがるからな。
＞ウソ・ミッソン
6・7年前にコッチの業界で大騒ぎになった再生紙偽装問題とか
そこここの会社案内とか作ってて思うけど・・・・・・
まぁハッタリの多い世界なことか。
いちいち突っ込んでたらバイブがたりんな。
騙しの上手い奴が勝つみたいな所あるよね。
まっちゃんから不審な箱が届いたぞ。
アカさまに開けさせるね。
液体窒素とマヂックハンド貸そうか？
上にかぶせるのって
お寺の釣り鐘とかで代わりになるかなあ・・・
ちょっと待て
液体窒素持っとんのか？
被せるヤツは内張がケブラーだって聞いたので
釣り鐘みたいに堅い物だと割れちゃうから無理でしょう。
液窒は某JA職員時代のツテでMAXローリー1車くらいなら調達できる。
パソコンのOC用に何度か調達したこともある。
まぁ誰でも手に入るモンだが。
安いし。
なんか遊べそうだな…。
夏場に砂利道にばらまいて楽しむか？
打ち水代わり。