最近、分散コンピューティングについて勉強中。
で、これ。
http://ggsoku.com/2014/10/bay-trail-usb-memory/
究極の小型PC!米インテル、Bay Trail搭載「USBメモリスティックPC」を投入
価格がどうなってくるかわからないけれど、
机の上にクラスタ環境が作れるかも。
いろいろ使い道を考えると楽しい。
こういうのが100均で売られる時を待っていたり。
・・・でも、現在のテクノロジではなんか犠牲にしてるはず。
一個入手して使い倒してみたいものですが…。
えっと、64bitWinやらLinuxやらが動くってことは・・・。
Atomとはいえ…。期待膨らむのでありますが。
周辺機器の方がでかいという状況が発生しまして…。
24時間自宅鯖動かしても平気な環境できるかな?
妄想は膨らみます。
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PS3でなんか分子構造の解析に協力して下さいって出てたけど、それか?
SETIがらい世の中ですから。
USBだと1・2ノード増やすのはいいけど、
あっと言う間に帯域が足りなくなるよ。
本来のクラスタという観点から考えると
同じマシンのI/O上に別マシンがあっても
「仮想ではない」というメリット以外がまだ薄い。
ベイトレイルの単一マシンがUSBで手元に有るメリットは
タブレットの開発などで実機検証が必要な場合など
現状では極々限定的だと思うけどね。
WiFi内蔵してるのが帯域確保に有効だと思うんじゃがどうかのう?
スタンドアロンで動かせたらただUSB形状しとるだけのPCになると思うのだが。
WiFiでクラスタリングを考えてるなら
それこそリアクションスピードは犠牲になると思っておいてね。
http://www.cisco.com/cisco/web/support/JP/docs/WL/WLLANCntrller/5500WLCntrllers/IDG/002/ch2_Arch.html?bid=0900e4b1836a6c1c
こういうオーバーヘッド解消ソリューションもあるけど
「なんのためのクラスタか」を先に考えないとねぇ。
単にクラスタにしたい!ってのが目的なら有りだけど。
Gクラスタみたいなゲームソリューションとか見てて
クラウド+メイン端末+クラスタ(寄生型)ってのは確かに面白いんだけど
マシンとか環境よりもソフトウエアが追いついてないイメージ。
単純にHadoopの練習を実機でやってみたいっつーのがあったり。
実働環境じゃwifiは危険すぎでしょ。
っても、そのへんで不安定なクラスタのほうが耐障害性を見るにはおもろいってのもある。
速度低下のボトルネックをわざわざ作るわけで。
と、いいますか、USBも3.0だとあなどれんのではあるが。
hadoopってDBのスループットはそんなに出ないみたいだから
練習用には楽ちんでエエと思うんだが。
んー?
http://linux.wwing.net/WordPress/?p=1225
こういうので良くないか?
最初に載っけてくれたヤツのコメント欄にもあるけど
台数増やしてとかって考えはちょっと古いからなぁ
http://thehikaku.net/mediatablet/toshiba/dynabook-Tab-S50.html
マシンパワーはそれなりにありそう(64の方)だから
APポイントとしてとか、
テレビや車なんかのUSB電源あれば稼働するのには魅力的なスペック。
悪いコトできそうだなー
リモートとか時限とかなりすましとか
捨て駒とか同時多発とか・・・
探すと出てくるんだね。
でも、コレで練習になるんかいな?
タブレットの方はかかくがががががががが・・・。
まぁタブレットは何に金掛かってるのか解っちゃうよなぁ
3コマ漫画×3つの仕事北。
イチバン嫌なのが・・・
やりたくないでござる。
3困って・・・。
見てみたいね。シバさんのまんが。