この寒さに耐えかねてガスファンヒーター導入。
というか、今いるところエアコンだとあたたまるのが遅くてかなわんので。
建物の北極にいるようなもんで冷え放題。
冷蔵庫の負担は減るのか?しかし、冷蔵庫のある部屋を暖房するのでトータルでは?
ヒートポンプで熱を集中させられないかと思えども、壁が断熱仕様でない。
夏向きの部屋なので難儀です。
ところで、スーテント再開して二週目です。
今のところお腹が緩くなる以外順調。
肺の患部が痛むが、まあ、やむなしか?
昨年の今頃は入院中。まあ、一年生き延びたのでした。
年一回の入院が恒例となっていましたが、来年こそは通院のみで過ごしたいものです。
癌についての記事見つけたので貼っておきます。
http://d.hatena.ne.jp/zaw/20141210#p1
近藤理論を叩いてくれる専門家がもっと増えてしかるべきだと思うのだけれど。
無視を決め込むというか、仕事に追われてそれどころではないのだろうなあ。
病棟の医師は本当に忙しそうです。
科学的に標準治療を基本にして慎重に患者に対峙してくれています。
私は少しだけ標準治療から外れたけれど。
近い将来、標準治療に取り込まれていくといいなというケースなのでしょう。
小さな肺転移が今後どのように推移していくのか。
肝臓や脳に来なければいいなと願いつつ過ごしています。
商売は次のステージを見据えて動き始めます。
相手はスピード勝負で来ますので対応が大変ですが、
エッセンスを上手く掴んで展開したいと思います。
さて、今日ものそのそと洗濯が終わり、動き出します。
乾きの悪い冬期の部屋干しは苦手です。
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録画して見たけど酷かったぞ、近藤氏。
http://jyoi-kakeibo.com/tondemo/4638/
http://matome.naver.jp/odai/2141233120987768701
でも、ダマされるといか
現状がツライから逃げる人が多数出るんだろうな
というのも偽らざる感想。
上のリンクの方も下の方にある、お品書きの3でも書いてるけど
全ての事象はケースバイケースなのを
「治療しなかったけど生きてる人が居る」を全てに当て嵌めるのが
あまりにも無責任っつーか・・・
俺の親父はソッコーで死んだし。
寒いなら開放型電子レンジとかどぉ?
http://www.gizmodo.jp/2014/08/post_15156.html
IHひーたーの応用でなんかできんものかマツに頼んでみよう。
しかしだな。五年生存率ってやつ。
どこを起点に五年を勘定してるんだろう?
治療開始から?
発見が早まれば延びるよねえ。
遅れれば縮むよね?
でもオイラのやつって発見の何年前に出来たかわかんないくらいでかかったんで・・・。
もう五年生存率ってのがあてにならんのよ。
何をもってソッコー死なのかってね?
見つかった時点での進行っぷりはステージ4でもいろいろだと思うんよ。
ほんとケースバイケースなわけで。
で、生存曲線を論拠にする時点でなんだかなと思ったり。
標準治療も巻き込んで治療効果ってのは一体何なのかってのはよくわからないところがある。
でも、オイラのは一応ストップかけられたみたいだけどね。
QOLは低いけど。
生存率は「診断から」だよね。
母の知人のインフォームドの時に俺が食って掛かってガイドライン見せてもらったよ。
まぁウチのパパリンの話はオチに使うネタなだけだから気にしないでくれたまへ。
とはいえ不確定な統計とはいえ統計なのも確かで
生存率とか余命ってのも不要とは思わない。
ま、その情報受け取る側の情報処理能力も問われちゃうのが難だと思うが。
あと、気に障ったらゴメンだがあさんはQOLそれなりな方な気がするんだが・・・
すまんな、苦しみを解ってやれなくて。(もっと悪い)
QOLを害するものはやまいから来るものよりソレ以外から来るもののほうが…。
おっと…誰か来たようだ
しかし脳みそほじくり返してこれなら
それなりなんだろうな・・・。
痛いとこ満載なのは・・・生まれつき?
いろいろと尊敬するわぁ(最低)
最低限の尊敬でよろしい。
ふつーそーいうのが人権というのか?
どーなんだろ?
有るようで無いものが人権だからなぁ
立ち位置とか尊厳って勝ち取る物なのかもしれない。
と、海江田さんとか渡辺さんを見て思った昨夜。