一日、ほぼ活動がメロメロになってました。
なにがすごいって眠気と言うか意識レベルの低下と言うか…。
そんななか子供のおねしょの後始末と家事、保育園の先生との面談をこなした。
抗精神病薬とは別種の感覚でした。
シバさんがパラライズって言ってたけれど、抗ヒスタミン薬の副作用の特大版が来た感じでした。
もう一度飲むには時間あけないとヤバそう。
しかし、腹の調子はあまりよろしくない。
昼間はトイレまでの往復でなんとかしのごう…。
保育園の先生との対話では、色々提案が出たものの、
ほとんど試したものばかり。結局時期的なものだから心配ないってことなんだけど、
それより、今、困ってる状況をなんとかしたいのだが…。
専門家でも何ともしがたいことはやはり多々あるわけで。
精神疾患でも同じことが言えると思う。
癌治療でも同様。
専門家でも手の及ばない領域があるのだ。
そこをつついて文句を言っても仕方がない。
・・・と、自分を納得させています。
しかし、文句を言ってばかりではいかんとはいえ、
現状をどうにか手当てしないといけない。
みんなそこで苦労するわけで。
理不尽なのが、日々の生活というものなのだなあと認識するのでした。
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うーむ。ハロペリドールと親戚なのかこの薬。
cp換算できるんかな?
でも、作用機序はモルヒネと同じ系列。
ううっむむむむ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150605-00000076-san-soci
こちらもだだ漏れなのね。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20150604_705541.html
だだ漏れどころではないのか…。
ぶっちゃけると「マイルド・ヘロイン」
と、言い切っちゃうと喘息薬もそーなるけど・・・
何かしらの極端な動きを止めるってことは
トドのつまりそういうことになるんだろな。
パラライズ=麻痺毒ってことに。
対処療法として・・・と
喘息薬も使うとクラクラになったりする?
昨日は眩暈まではいかん微妙なクラクラでこまったわ。
http://biz-journal.jp/2015/06/post_10218.html
ちょーちん記事の予感・・・。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150605/k10010103901000.html
漏れ漏れ
80年代中期にテオドール(テオフィリン)治験では
徐放が上手く機能していなかったのか
痙攣・しびれ・筋肉の痙り・味覚障害が強かったね。
多分に容量が多かったんじゃないかと思うけどね。
フェノテロールはヤバかったな。
効き目もの凄いんだけど、他の薬剤とのからみか時間か不明だが
手の震えとか顎の下がつったり、こむらかえりなどで
数分、行動不能になったりしてたね。
もう手にはいらんかなぁ
やっぱ中枢神経系に作用する薬なだけあるねえ。
俺も色々薬飲んだけど、モルヒネまでたどり着きたくないなあ。
そんなに時間はかからないかもしれないが。
※激おこ様
ま、生き物だから個々違うし、そんなトコって言ったら失礼だが
保育の方にも把握してもらうだけでも利があるでしょう。
猫でさえ個性はあるしなぁ
※穴ーきー
繋がってれば漏れる、という単純明快なトコに落ち着くんだろな。
自分のやってた時は金融機関のオンラインは買い取り回線でクローズと言われて納得してたけど
よく考えると相乗りのオープンかもしれんし・・・