子供を高い高いはもう体力的に限界な重さ。
腹の傷にこたえます。
で、今日はエンディングノートを書きに行ってきます。
内輪のセミナーになりそう。
どっちみち書いたところで…。という気もしないでもないけれど。
本来じいちゃんばあちゃんが惚ける前に書いとくべきものなんだよな。
午後はのんびり死を語ってきます。
ふふふ。若くても臨死な私。
自殺したがってる連中はこの辺り勉強しておくといいと思うよ。
参考になるかならんかは別として、身辺整理すると気が紛れる。
…かもしれん。
自分の破綻した人生を振り返って正面から見据えてくるのだ。
Sなことである。
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低い・ヒクーイ
http://matome.naver.jp/odai/2141491829925164601
こっちも迂闊だと臨死に・・・
遺書はスピーディーな運転を心がけていた頃車に乗せていましたが、特に借金も財産も無かったので、今の奥さんへ新しい人探してね!って内容でした。
今だと何を書くのかな?
やっぱり奥さんにお元気で!って感じかな?
心残りといえば、まっちゃんが亡くなると、この次元が無くなるので、みんなに悪いなあと思います。
くそいそがしい。
夜サイト一個作りなおした。
なぜ、蔵に見せる前日に鯖が飛ぶ!?