サーバ移行の話。
今作ってるサイト自分の借りてるサーバにあるんだけれど、
本番環境にいつ移すのか?
月末リミットで移行するなら急がないといけないのだろうけれど、
クライアントからまだ連絡がない。
しかし眠い。
午前3時からパソコン立ち上げて作業してるのだが。
今日は造影MRI ということで7時以降絶食。
体力もつかな?
サイトのスマホ版の修正作業してるんだけど、
こっちも印刷機能要るのか?
仕様が謎です。
ああしろこうしろ修正が入るたびに課金すべきなんだろうけれど、
まとめていくらなのでなおし放題、言われるがままの作業です。
あくびして涙流しつつ作業です。
いつ終わるんだろう。
おはよー!
今朝からロリポですが何か?
ウェブは基本タダの感覚だから、いろいろ安く見積もられちゃうのかな?
チラシと比べたらどっちが金をとれるのかな?
おはよう。
人件費が見積り甘かった。一式いくらで細かいことは言いっこなしよ…。
細かくないことが後から判明することが多いのだな。
設計がないと・・・。
ロリポ? ロリータ・ポリスメン?
あー、7月15日から罰則強化されたからねぇ
病院から帰還
脳外の外来看護師がアカさまの同級生のカーチャンだったorz
暑いぞ。世間の狭さが…。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2015072900040
100歳越えてるから…ってもなんかなあ。
自分がシエラレオネに生まれていたらとか考えてみたり。
うーむ。
不幸なこと、だとは思うが
そのお爺様がそんなこと望んでいたとは思えないのよな。
家族としてはかけがえがない人を亡くしたのだろうけど、
「ちいと長生きし過ぎたな」という遺言めいたつぶやきの真意を考えて欲しかったね。
そこには「お前達に迷惑をかけたくない」だったり、
「長寿に対する感謝」だったり「その人の死生観」だったりするものが含まれてるよね。
訴えるな、とまでは言わないが
お爺様の生き方を穢すようで家族の在り方には疑問を感じる。
いや、精神を病むってのは、その人間の望みをねじ曲げていくものだし…。
まあ、何をもって「健康なこころ」なんてものを定義できるかって言うと無理な話でもあるが。
生き方って自分では決められないものだと常々思っているのだが、
因果関係の一端にあるものを見た時、
その態度が度し難かったんじゃないかなと思えてくる。
自己実現がどうのこうの言うのって・・・うーむと考えさせられるのだ。
爺さんは何を望んでいたのか?
ほんとうに望んでいたことはなんなのか?
知る由もないのだが…。
爺さんの真に望んでいたのってなんだろう?
想像するに世界征服とか不老長寿?
ひょっとしたらフサフサの髪の毛?
ふざけるのは不謹慎だが、極論な。
人間って望んでかなわなくって死に至る病に冒されるんだろうな。
なんか、実存主義哲学の限界を感じさせるような、
逆に実存主義哲学が面前に立ち現れるような、
んなことどうでもいいから、仕事早くおわんねーかなとか
いろいろ考えてしまうのだ。
ポストモダン的にはどーいうことになるかのう?
当事者のみの世界に立ち現れるなんかがあるんだろうかのう。
俺の世界では102歳の自殺は喉に刺さった刺のような感じなのだ。
言い方変えると足の裏を蚊に刺されたような・・・。 なんのこっちゃ。
んー?噛み合ってないかもしれないが、
自分としては「家族の在り方」とか「前を向く生き方」を問いたいんだよね。
どっちかっつーと宗教観とかに近い。
お爺様の選択には善し悪しや有り無しの評論はしないし、
言い方は悪いがその人の判断として尊重する。
何人か近しい人の自死に立ち会って何も出来なかった自分の心の防御かもしれんドライな感情だ。
翻って訴えた家族の心の有り様だ。
民事とはそういうものではあるけれど、それで東電に命の尊さを問うことになるのか?
彼らの起こしたことが良いことでは無く過失はあるが、悪かれとしてやったことではないだろう。
ましてやその言葉を聞いて、苦しみを汲んで止められなかった自分達には非が無かったのか?
自分を責めろとまでは言わないが、非は国にも東電にも家族にもまして電気を使っていた俺にも有るだろう。
そういうモノを噛みしめ考えて考えて考えて考えて悩んで苦しんだと思いたいし、
そうであったとして、それでなおかつ東電を訴えるとなった心の有り様が悲しいのだよ。
理不尽だったとは思う、不幸なことで残念だとだとも思う。
が、4年を経てなお他を恨み訴えることに弔いや己の心の糧があるのか?
それが正しい生き方で心の有り様なのか?
この世界に生きる感謝と懺悔は己に問うたのか?
それぞれの事情や心情を全て判断は出来ないが、
訴訟社会みたいになること自体への違和感も含め「それで良いのか?」という気持ちが強い。
うむ。宗教観とか言われてしまうと話は止まってしまうのだが。
家族としては訴えることが糧になり正しくかつ生きる道であることを見出しているのではないかという想像もできる。
訴訟社会が善か悪かはわからんが、建前としては納得いかんことに白黒つけるのはこの国の社会の仕組みとしては裁判であるということになっている…はず。
事実上、有名無実化してる空文みたいな法律も多いし、
私刑がまかりとおるような気配もある。
現実を見て、社会に同調するのを良としなかったのであろうと、この家族の心情を推測する。
地震直後のぽぽぽぽーんの放映がまた繰り返されるのを多分防げない世の中。
無理に放送せんでもエエのに枠だけ四角四面にとられている硬直した状況。
そんなのが変わったとは思えんので爺ちゃんの気持ちに添ってやれなかったのが癒されも忘れられもせんのだろうなと想像する。
>この世界に生きる感謝と懺悔は己に問うたのか?
だからこそのドン・キホーテ的行動なんじゃないのだろうか?
多分、訴えてる本人たちは良くわかってると思うのだが。
流れに竿をさしているということを。
真っ正直に理不尽を世に訴える方法としての選択なんじゃないかな?
街宣車でがなりたてたり、怪文書ばらまいたり、
得体のしれないブログで好きなこと書き散らかすwwwより、
訴訟という公的に認められた手段をとったんだと思う。
不器用なんだとは思うけれど、
俺らみたいなのが考えさせられるだけでも意味があると思う。
たいていの連中は、話題性だけで消費して終わりだろうが…。
この世界で生命を誰かに握られている・・・というか、
それを忘れている俺らに問いかけてんじゃないのかな?
爺ちゃんが消費されて消えちゃうのが惜しくって仕方ないんだと思う。
せめて、その仕組みを逆手に取って問いかける手段にしてるんじゃないかな?
少なくともこの社会で訴訟起こすなんてめんどくさいこと敢えてやるのは
訴訟自体とは別に目的があるんじゃないかと思える。
死に瀕してみないと感じられないことってあるじゃん。
ハイデガーの言う頽落してる俺らにトゲ刺してんだよ。
本当に相手にしてるのは東電なのか?
実はもっと違うとこなんじゃないかとか思うけど。
だって、勝ち目ないのわかってるし勝っても得になるものではないし。
状況からして売名行為とも違うと思うのですよ。
むしろ自分らが後ろ指刺されるの覚悟してると思う。
そのくらい、のっぺりとした、あるいは摩耗した俺らに釘さすのに意味を見出してんじゃないかな?
電気使ってた俺らにビンタのひとつもくれてやりたいところを
自分らの贖罪も兼ねて、訴訟という一仕事を成し遂げたいんじゃなかろうか?
んーーー話が逆三段階スライド方式に噛み合わない。
本人たちの主張が明らかでないから想像に終始しちゃうしね。
こんなこと言ってる今日も誰かが何処かで命を終えている。
忘れないとやってけないけど忘れちゃいかんのだ。
うむ、オレはろくな死に方しないだろうなとは思う。
でもって死んだところで自分のごく周囲以外は平然としているはずだ。
俺が死んでどっか訴えてもなんにもならんのよ。
102歳の自死をもってしか訴えられないものがある気がする。
で、それを捨て置かなかったのがこの家族なんじゃないのかな?
ああ、ズレにズレていく…。
こういう問答って大切だと思うんだよな。
ま、己が心の中でするべきことだが。
禅問答と同じで答えなんて無いのだろうが、
こういうニュースや事柄を「他山の石をもって玉を攻むべし」とするとこが
より良いオナニーであると思うわけよ。
玉いぢりは痛いが。
一人で問答してるとまさにタマいじりで痛い人になりかねないので注意だが。
造影剤の排出のために水分を多量にとってせっせと排出してるんだが、
スーテントで腸管の吸収力が弱ってるのか腹下してもうて尻が痛い。
水分直通で出ちゃってタマらんのですわ。
穴を攻めろとは詩経も宣うてないと思うぞ。
もうちょっと上の前を石でゴリゴリだ。
確かー
他山の石のマエセツは「彼の楽しむ園にはムクの木がむくむく」とかで
次に他山の石で玉を攻めろとのことだったとうろ覚え。
棒と玉は攻めても、他は教えに無い。
ギョ!!は水びたしで枯れたオイラは肥やしになってというやつか?
スカトロプレイについても述べられてなかったか?
関係ないわけもなかろう。妄言も蛮行も役に立つ。
すなわちまっちゃんを見て自分はまだマシだったとホッとしようと…あれ?
なーんがいね!
まあ、家族もごせっぽいもんで、とー電にがらい当たっちゃった感じかね。
当事者以外はとんじゃかないもんで、ごうがわいちゃたんですね。わかります。
納得なるほどのタイミング。
夕日が眩しいぜ!!頭に照り返して!!
さすが磨いたあタマだぜ!!
結局のところ他山の石で賢者モードに突入したまっちゃんをむかえて、
ロリポップは長文読むのに耐えるというありがたい教えをたれやがってこのやろう
仕事終わらんぞ・・・こんちくしょーってなわけですよ。
ああ、他山の石多くして船山に登る・・・。
カチカチ山の泥舟も、埋め立てに十分な量の泥を使用すれば問題はないわけで。
ですまーちな炎上案件に火をつけたウサギさんは脱兎のごとく…。
俺が結局なんとかしなくちゃならんのね…。
中間マージンどのくらい抜かれてるかわからんけれど、
抜いて抜かれて、チキチキマシーン猛レース。
夕方の洗濯を終えて、こころも洗濯したい夕飯時です。
腹減った。