契約不備のままスタートした案件
案の定、いつ終わるかわからない状態に
事前に合意書を取り交わそうとするも不調に終わっている。
仕事だけは進行しているのだが…。
実装を考慮しないデザインが先行してしまって閉口。
残り少ない日にちの中で少しでも近づけようとは思うが
そもそも無茶があるわけで。
こっちの技術不足?
仕様確定してれば調査もできただろうし
無茶なデザインは突っぱねることが出来ただろう。
弱い立場だったから…と今更言っても言い訳にしかならないが、
ユーザの検収が済まないと終わらない。
それまでの追加作業は料金が発生しないわけで、
無限手直しが待っている。
次はきっちり契約を結んでいこうと思うも、
私の代わりはいくらでもいるから。
自分で営業かけていこうかね。
準備万端整えてから。
ホントはスピード的にはそれじゃ遅いんだけれども。
完璧はなくとも、無茶は避けたいと思うのでした。
しかし、他の犠牲を払って今回の仕事進めてきたけど、
スルーしたものは大きいぞ。
いい経験になったが。
他に及んだ影響をなんとか最小限に留めねば。
次回はもっとうまくやるぞと学習したのでした。
四角四面では受注できないが、もっとうまく出来たはずだ。
自分の怠慢が招いたことだと反省しつつ、
残務を片付けよう…。
と思う午前4時でした。
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おはよー!多分相手はあさのかけた時間を知らないのでしょう。こっちも同じ状況かな。
おはよー!多分相手はまっちゃんのぬけた毛髪を知らないのでしょう。同じ状況って?
システム開発で適正な金額を提示されると、根拠なく高いと批判する現場とかかな。
うちわとして聞くと、批判すればするほど安くなるからだって。
相手をバカにしている理論で、今日も地球は回ります。
買いたたきか・・・。根拠なくってのが馬鹿野郎だな…。
会社到着です。
自分も残務があるので、いつもより少し早めの出勤です。
買い叩く認識は無いけどね、同じ社内だし。
部署間での工数のやり取りの問題かな。
組織が大きすぎて社内で、工数の請求が発生中ってバカですね。
ひっぱりダコのまっちゃんなんですね。
触手系な職種なのはわかります。
組織大きいと「俺はやってる」アピールは大切だからな。
最初の組織でうんざりしたが。
ま、内向きに大変なのか、外向きに大変なのか、みんな変大なのか。
やつなすみ前はみんなそんなだっつーことで。
アピールが禿しいほど実際は???な法則。
実際やってる人でもアピールすると疑惑の眼差しが裏では向けられる法則。
結局、実力がほんとうのところまるでわからないのだ。
実績が目立つときとそうでない時があるのが不公平感を生んで・・・。
夏休み、無理にでもとらざるを得なくなっている…。
やんやん…無茶をいうて…。
自営業が休みコントロール可能なのは暇な時だけなのに…。
ま、強引に取るしかないわな、長期休暇は。
前の会社では各個人が何を今日の仕事としてしたか売り上げたかを
監視する(実質は帳簿するだけ)システムが導入されてた。
管理しやがれとのたまうので
俺の部署と、俺の部署に仕事振った営業の粗利を
(会社組織固定費とテメェの給料除外という優しい粗利)
プロジェクトごとに算出してやったら超絶ギスギスした。
ま、2週間掛けて粗利500円とかなるからな。
「お前ら水も飲むなクズっ」って言われたように感じた、と直接言われた。
まぁ、そういうつもりだったんだけど。
すいません。
よく理解できないんですけど・・・。
会社なんでつぶれないの?それで?