明日通院でCT撮って肺炎の跡を確認後、
ガンの手術の算段を立てることに。なるのかな。
いまだ突発的に咳が出るが、だいぶおさまってきた。
気管支系統が治ってくればいけるか?
明後日はマンションの臨時理事会。修繕工事について。
9月中旬に肺の患部を始末することになろうかというところなのだが、
昨日、消防署に防火訓練の打ち合わせに行ってきて10月頭は稼動できないとまずい。
まだ少し先なので不透明ではあるが、頑張らないと。
ところで、お客がデータ送ってこないのが気になり始めているが、
今送られても初動が遅れそうなのでどうしようかというところ。
あえて突つかない方向で。
今日はまず洗濯終わらせて、ACPの勉強でもしようかと考え中。
自分の死ぬまでのシナリオなんてなかなか書けないよなと思いつつ。
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炎症が治まってるといいね。
体内修繕工事予定と修繕工事打ち合わせと
火災と炎症と防火と初動が
算段して不透明、と。
ふむ、ちゃぶ台でもひっくり返しますか。
さてと、明日は聖飢魔IIを見に行くのだが、
同行者が昨日倒れて点滴中とのこと。
閣下の頭髪の変化が気になるこの頃。
同行者ってM氏?大丈夫か?
そう。
彼らしすぎて、なんとも言えん。
夏休み明け2日間仕事して病欠→ライブで
また5・6日会社行かないって社会人としてどーなのか・・・
ライブすっぽかしたら?とメールしたんだけどねぇ
趣味に生きる人なのだな。
つうか、点滴受けた時点でライブチケット売っぱらうの考えるよなあ。
私の代わりはいるもの・・・ってやつか?心配だな。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160824/k10010652541000.html
これがあったからなをなあ・・・。
今の会社のすばらしさを説いて、
生き残れるようK氏ともどもフォロー・・・・
のつもりが、
ライブとかイベントとか・・・悪友にならないように考えないと、と。
趣味に生きるのは別に良いのよ、K氏なんかもっと凄いし。
俺は自分のエゴで仕事してるし。
だが、それはやるべきをやって、出世も結果も出しての話しで
彼はスチャラカ系まっしぐらでねぇ。
ちと、悩みというか。
まあ、病人街道まっしぐらの俺が言えたことではないが、
本人の認識がどうなっているのか…。
会社組織に属さないと、きのこるの厳しいよん。
俺は救いの手が奇跡的に差し伸べられてるから生きながらえているけれど、
一歩間違ったらとっくに死んでた。
のは、説明いらんか。
はしか怖いが、そういった類いのリスクも含め人生だと思うよ。
国道走ってて落石とか、海底トンネル崩落とか
ライブ会場で落雷とか不可抗力系で、もしものことになっても
「国を訴えたり、主催者にイチャもんつけないでね」と
親や親類には言って生きてるし。
そこでACPに話がいくのだが、
認知症になったとして自己決定権どこまで?って話とかな。
精神疾患の自己決定権も似たようなところあるけれど。
「自分らしく」って言葉が氾濫しててちょっと気味悪いところを感じることがある。
自己決定権の及ぶ範囲って、どこまでなんだろうって。
なんでも自分で決められないのが世の常であり…。
かといって他人に自分の身の処し方決められるのも納得しかねるところがある。
ま、難しいね。
選択はあるようで無いし、
無限といえば無限のバッドエンドは有るし。
良い選択とか自分らしく生きてるってのも
結果論でしか無いしね。