天気が悪いので古傷となった、手術跡が痛みます。
プログラムの本番サーバ移行でトラブル多発。
環境を完璧に合わせて開発できるはずもなく。
しかし、定番のライブラリが入ってなくて困った困った。
なんとか、ゴリゴリ原始的なプログラミングで回避したのだけど。
そろそろクライアントに渡せるかな?
ここからですよ。修正が多発するのは。
どのくらいまで対応できるか腕の見せ所です。
苦しい道のりでしたが、次の山はなんだろう?
クライアントが無茶言わなければいいけれども。
あと、自分のポカミス。
ひとり開発の限界というか・・・。
しかし、ここに来て古傷が痛み出すのはなんだろね?
もう治ったかと思い始めてたのに。
確かに、天気が悪いと疼いてはいたけど、ここまで痛くなるとは。
ストレスかかったかなあ?
セルフチェック、何十年やっても難しい感じるからね。
ポカミスや単純な間違い探し、いい方法ないかなぁ
おはよー❗
単純な作業なら声だし点呼が有効なんだけど、プログラミングを声だし点呼は・・・なかなか面白いね🎵
シバの職場でやったら🎵
こちらは棚卸しの数が合わなくて、声だし点呼をやらせました。
カウントの間違いが出てきて、自分的にはやっぱり効果有るなって思っていたんだけど、「声を出さなくても、正しく出来れば良い❗」って間違えた本人が言いはじめて、バカばっかりです・・・
まあ、後少しで終了ですので、検算と間違い防止を理解出来ないまま、この人達と縁が切れるんだなっと思いました。
古傷が痛むのは、ファントムペインらしいね、腰痛と同じらしいけど、厄介なのは8割がファントムで、2割が要因ありらしい。アサがどっちなのかは不明です♥️
この辺りが病は気からなんだよね🎵
プログラミングでは、ペアプログラミングというのがあってだねえ・・・。
まあ、どのみち一人ではできないのだが。
個数チェックは、1回の計数の誤差を2回、3回と計数することで誤差は減るけどね。
真値は標準偏差から推定・・・っと。
測定の基礎でんがなーー。
ファントムペインでもなんでも痛いものは痛いので、なんとかしたいなあ。
体内のエラーチェックは…
医官とも、うーむ。
体内のエラーはデフォルトで仕組まれてるっぽいので・・・。
ねえ・・・。