せっせと作っていたページだが、リリースして解析かけたらうまくターゲットに刺さらない。
全体数の少なさから簡単には言えないけれど、
既存サービス利用が裏目に出た感じ。
流行が取り入れられているために信頼感が失われた模様。
もう少し無難な誘導とそこからの動線の張り方を考えないとならない。
ターゲット層を明確化するのもひとつと、複数ターゲットに対して異なるアプローチで仕掛けねば。
さすがにシバの眼力は確かで、解析データからも裏が取れそうな気配がしている。
餅は餅屋だね。
しかし、スマホとタブレットとPC各種対応は困難だ。レスポンシブにすると、どこかで無理が来やすいし、
ターゲットの利用するものが何なのかはまだリサーチの必要がある。
ランディングページをいくつか作ってみたが、もう少しバリエーションを増やしつつ、
SEO含めて考えないと。Googleの上位を狙うとターゲットに刺さらない感がある。という領域。
広告出稿で補いつつ玄関から中に入ってもらわないとならない。
同業者の様子も見てきたのだが、いわゆる昔風のサイトが多めな状況。
で、それが風情があるとでもいうのがいいのか?
他業界大手の状況を参考に作り直してみよう。
スマホに最適化した窓口は現状で良しとすればいいが、PCでのサイトを少し前の流行を目安に考えてみたい。
名前が売れていない状況かつ、業態が同じなのというと…何だろうか?
参考になりそうなのは、あの業界か。と思いつつ、あの業界は個人事業ではやらねえよなと。
となると、ギルドを作る必要もあるのかなという感じである。
落ち着いたらアクション起こしてみるかな。
で、規模的にどこまで行けるのか?
バックヤードは見えないところなのでどうとでもなる。かもしれない。
月曜から動こうかな。
明日はやんやんが仕事で子守りしなければならない。
本来は日曜こそ稼ぎ時なのかもしれないので今後どうなることやら。
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ちゃんと穴らいズドして、目標の穴にシッカリ刺すのって
大切だと解っていてもムズかしいよね。
どーしても自分の見たい、
そうあって欲しい願望の方向に引っ張られるし。
無論コストや、タイミングなど運の要素もある。
普段からよそを観察しとかないとダメだね。
やっぱり素人の付け焼き刃はボロが出るわ。
ここからは細かい提案だが、手間とコストが・・・
コストが許せばペラはその方向のままで、
スマホ方向への手当てを追加。
別にオーソドックスなHP立ち上げて、
そっちはあせらずにやって行くっていう
2本ブッ差しが良いのかな、と思ったり。
オーソドックスなHPは安心感(という瞞し)優先だから、
トップは細かく説明しないで、サービスの子細やプロフは別ページに。
んで、それこそできればなんだが、
大切なのは放置してると思われないコト、信頼とお値打ち感なので、
HPの更新履歴・来訪カウンター・連動ブログで手当て。
連動ブログはwinなどOS小技みたいなの、懐かしい技術邂逅、ラズパイ日記みたいに
数本の柱をキメて、幅広くお役立ち情報をでっち・・・もとい立ち上げて、
週2・3回更新して本HPのトップに動きを追加する。
なんてのをF1見ながら、他の勉強しながら考えてた。
カウンター・・・今時つけるのありかな?
それこそアクセス解析の結果と連動させて表示するように仕込むか?
ただのカウンタほど情けないもんはないし。
更新はこのブログの調子でやってしまいそうで怖いわ。
予防線張りつつ、慎重にいこう。
ブログ立ち上げは屁でもないんだが、デザインをどの辺に落とすか悩み中。
オーソドックスな形にはしたいと思うが、果たして刺さるかどうか。
書くことには困らないがね。
ただ、他と被るからどういう独自性出してくかだな。
ベタなのが安心感あっていいのだろうけれど。
最後のコメント通りだよ、
団塊の世代前後にはベタな安心感が大切ね。
カウンターは一種のブラフ。
ブログはラズパイとかiMacの修理顛末、
こないだのスティックPCなんかが
実はそういうのにピッタリだと思う。
そういうニッチを含んで
「あーこの人、好きなんだな」と思ってもらうのが主眼。
自分達(団塊の世代)は金についてギラつき気味なのに、
商売商売してたり、最先端だぜ相手には拒絶感起こすんだよね。
全体構成考え中。
あんまり更新とかに手間とられるのも嫌だけど、
そこはさぼっちゃいけないところだな。
安定稼働させるのに必要な柱をどう構成していくのか。
なんせ、短距離型なんで、自分。
思いつきで計画なく手をつけると続かんだろうしな。
あと、仕事とプライベート分けるのが難しいのがね。
今日もさっき子供に忘れ物届けに行って、洗濯物干して、体力消耗してる。
切り替えなくては。
と思っても、なかなか・・・。今日の天気は曇ったり晴れたり。雨降ってこないかも心配せにゃならんが、
全てマルチタスクする。・・・優先順位つけねば。
仕事資金ショートが一番怖いんで、急がねばならんがね。
で、マルチタスクにも限界感じて
ボランティア系の活動みんな切った。
集中して仕事するぞ。
大丈夫、マツ銀行は無担保無利子催促なしです。
マツ銀行に株持ってもらって、法人化したいところだな。
遠い将来、俺生きてるか知らんが。
そりゃ、みんないっしょや。
担保できるモンは無い。