2018年12月31日 寿命を縮める者 by あさ 山ほどの病気と資格と怨念と笑いで腹と頭を抱えてのたうち回っております。何であるのかよくわからない死に直面しつつも、とりあえず自分が死んだら、皆が幸せになるように、非道な進路を取って日々邁進してまいります。 1件のコメント 身近に潜む…。 やんやん。また初日の出見に行こうとか言い出しそう。 いつも死にそうになって帰ってくるのがわかってるのに。 突然の思いつきで引っ張り回される。 今回は何が起きるのか…。
2018年12月31日 at 12時19分 まっちゃん says: 除夜の鐘をついて、2年参りと初日の出とお屠蘇と餅つきと凧揚げと羽根つきして独楽回しして、寒くなったら、かるたして百人一首してすごろくして福笑いしてやっと寝られるって感じですね!!
除夜の鐘をついて、2年参りと初日の出とお屠蘇と餅つきと凧揚げと羽根つきして独楽回しして、寒くなったら、かるたして百人一首してすごろくして福笑いしてやっと寝られるって感じですね!!