某氏がみてきたところ、職員を人間扱いしないというところがあるらしい。
支援者の中に格差が存在している様だ。
食事の席で、一部支援者は同席しながら、豪華なご馳走を前に、
コンビニおにぎりで我慢するという状況。
どういう事情か知らないが、かなり酷い状況だった様だ。
福祉の世界では不思議なことが起きる。
同列に扱うのがいいのか、悪いのか。
場合によるが、今回は雰囲気ぶち壊す状況を作り出していた模様。
主催者はどういう考えのもと、催しを執り行っていたのか、
詳細は書けないが、観察する必要がありそうだと思った。
身体のケースのヘルパーでも、似たようなのみたことがある。
偉そうな一方。どっちとは言わないが。
人間は道具にされることがあるのだ。
それが仕事だといえばそれまでなのか?
そういうものなのか?
少し勉強してみるかな。
命が続いたら。
社会の縮図ここにありって感じですね。
立場を作る人間、利用する人間、される人間、傍観する人間…