一瞬の大雨警報 – ねるこはそだつ

一瞬の大雨警報

by あさ

山ほどの病気と資格と怨念と笑いで腹と頭を抱えてのたうち回っております。何であるのかよくわからない死に直面しつつも、とりあえず自分が死んだら、皆が幸せになるように、非道な進路を取って日々邁進してまいります。

今日は、雨雲通過中。
朝は曇り空。
降りそうで降らなかったのだが、
12時頃大雨警報発令、1時間くらいで解除。
その間にガキども下校させられた。
が、その間、雨はろくすっぽ降っていなかったという。
うまいこと下校に成功している。

でもって、学童保育で預かってもらってるうちのガキ。
家に親がいるとこと違って、夕方まで学校にいた。
やんやんが5時頃迎えに行ったら、
さすが雨女パワーは強力で土砂降り。
ずぶ濡れで帰ってきたんだとさ。

謎の警報に振り回されたが、結局はいつものパターンである。
旅行に出かければ台風を呼び寄せるくらいだからなかなかである。

俺はというと、仕事降ってくる相手が寝ぼけていてまともな仕事ができない。
いや、マジで寝ぼけているんだって。
前日の飲みで夜更かしして…ってんだから始末が悪い。

早いところ、解析対象データを確定させてやっつけてしまいたいのだが。

こんなのが健康経営がどうのこうの言ってるんだからちゃんちゃらおかしいわ。

見ている方向はホワイト企業になりたいということなのだろうが、
お前ら、影は真っ黒だぜ！普通。収益上げたいって…なんか…動機が。

ってことで今週は駅から全部始発に乗って座って行って帰ってこれるルートを見つけたので、個人的には楽チンになったのである。
大都市はHackすれば公共交通機関がうまく使えることを知ったのであった。