20年くらい前の某団体の公式文書探してるんだが、
広く使われていた割に、国会図書館にも公文書館にもない。
古書店にも存在しないようだ。
横断検索も試したがヒットしない。
意図的に消されたという気がする。
歴史的に意味がある文書ではあるような気もするが、跡形もない。
windows98とかMeの時代。
かろうじてネットに痕跡はあるのだが、地理的に別地域のものなので使えない。
米の公文書館あたってみようかとも思ったが、検索語句が日本語ではどうもうまくない。
2000年以前のwebアーカイヴって残っているのかな?
どうしても必要ではないのではあるが、
歴史の闇に葬るには問題ありそうな文書。
うーむ。
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パソコンショップ高知のアーカイブとか残しとくべきだよねぇ
歴史だと思うねんな。
なんでもないようなものって、
ふと気づくとどこにも無くなってたりする。
そろそろ領収書整理しないと。
徳井さんが不徳井だった件ですね。
中小企業不要論とか飛んでますな。
その点、今のところは誇れるから良い。
吹けば飛ぶヤツ?
仕事先のシャッチョ、プライドがどうこういうんだが、
ナワバリの取りあいみたいなことばかり
してるのに。
目標がようわからん
マツに言わせると全部「マウンティング」で済まされそうだな。
吹けば飛ぶ、とか桶屋の話しではなく
「中小企業=所得税節税のシステム=脱税の温床」って理論が始点だね。
その意見に同意できることも多々あるから困る。
ホコリはマツに除去してもらうか。
あまぞぬは中小企業?
未開の地に本拠を構える表だった悪の秘密結社じゃね?
ブラックアマゾヌ?
それなりにしっくり。