血液検査とMRI受けてきた。
これで脳の腫れがひいていればステロイド止められるのか?
様子見だろうな。
さて、騒乱の予感。
私的正義がぶつかり合うことはあるが、
まあ、対話なしに解決することには抵抗がある。
ただ、聞く耳持たないやつとか、忠告を受け止める度量のないのはちょっとなとは思う。
胡麻化しながら生きていくのは、簡単だが、極限状態で通用するかってえとそれは無理がある。
おっさんファイト勃発の状況で、危機感が足らんな。
真面目に生きるか、テキトーに一生を過ごすか。
極論、中間色で行くしかないとは思うのだが。
喧嘩にもならんのはおっさんゆえか?
夏目漱石はこのことを言いたかったのかな?
流れゆくままに、掉さす水は流れが速い。
さあて、どうするかねえ。
いつも須磨ないねぇ、しものせきまで・・・
(お自慰ちゃんヤシマ作戦ぬけてるでしょ、以外は受け付けません)
※上記について
流れゆくままに、に対して方丈記では安直かと思い至り、
「いさめをも思いいれず、天下の乱れむ事を悟らずして、
民間の憂る所を知らざしかば、久しからずして亡じにし者どもなり。」
という偽らざる心境にて。
春の夜なよな悪夢の如し。
月は無慈悲な夏の夜の夢の女王様
おはよう!
勝手知ったる少ない仲間と 敵だ味方だとさわいでる
止れないこの世界で 胸を張って生きるしかない
いつのまにかこの街に 丸め込まれるのは誰?
くだらなかったあの頃に 戻りたい戻りたくない
恐いものはありますか?
守るものはありますか?
止れないこの世界で 胸を張って生きるしかない
虚勢を張っても、透けて見える不安と不信。
丸め込まれた側からは、歪んだ世界しか見えない。
言葉で暴れることは、遊び半分ではもったいない。
有限の人生、残る時間はわずか。
ふざけて空費するのは胸を張ってやることじゃない。
歪んでいるのは空間か、自分の視点か。
世界は自らの中にのみ形作られ、
自らを変えれば世界も変わる。
朽ちていく自分は、常に歪み続ける。