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自らのことは分からないもので

あさ: 山ほどの病気と資格と怨念と笑いで腹と頭を抱えてのたうち回っております。何であるのかよくわからない死に直面しつつも、とりあえず自分が死んだら、皆が幸せになるように、非道な進路を取って日々邁進してまいります。

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  • 最後のすみっコぐらしが大切です。
    しかし主義主張をどう乗り越えるのかがムツカシですね。

    こころを読んで、「わたし」の父親が弱っていく描写がありましたが、中々正確な描写で自分の父親を思い出しました。
    当時は人口ピラミッドが正しい状態だったので人の死をよく見たと思うのでそうしたフィクションの中に垣間見るリアルさが人気の秘密何だと思います(笑)

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