2012年12月21日 宴席で足出た by あさ 山ほどの病気と資格と怨念と笑いで腹と頭を抱えてのたうち回っております。何であるのかよくわからない死に直面しつつも、とりあえず自分が死んだら、皆が幸せになるように、非道な進路を取って日々邁進してまいります。 コメントはまだありません まあ、そんなこともあるさ ・・・悲惨でした…。 さて、責任は如何に?幹事がかわいそうでした。 ・・・空洞化したものって、こうなりがちなのだろうか。 責任の一端を感じる私なのですが、釈然としないのでした。