2017年8月13日 クタ・・・ビ・レ・・タ・…ガク by あさ 山ほどの病気と資格と怨念と笑いで腹と頭を抱えてのたうち回っております。何であるのかよくわからない死に直面しつつも、とりあえず自分が死んだら、皆が幸せになるように、非道な進路を取って日々邁進してまいります。 10件のコメント 暑い。 疲れが抜けない。 やんやんとガキは遊びに出かけた。 すまんが、休養させてもらう。 オーバーヒート気味。 お盆明けから頑張る・・・。 つもり。
2017年8月13日 at 21時26分 まっちゃん says: お疲れです❗ 休めたかな? 父親の意識は完全に回復です。 寝たきりですけどね。 まあ、食べ物を食べれるようになったので、本人的にも満足のようです。 こちらは弟夫婦のお子ちゃまを連れて花鳥園に行きました。 お子ちゃま達も大ハシャギでした❗ 自分は腰痛で途中で・・・ まあそんなこんなで、奥さんと実家に移動です。 さあ、モルヒネが効いているうちに面会です🎵
2017年8月13日 at 21時38分 あさ says: https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170808-00022702-president-bus_all http://president.jp/articles/-/22700?cx_referrertype=yahoo&yhref=20170801-00022555-president-bus_all 今日は2冊本を消化。現在3冊目。仕事の本。 休むような休まないような。 読書が贅沢な最近。
2017年8月14日 at 07時43分 シバ says: マツダの新エンジン簡単に言うと、空燃比が凄い運転領域がある。 具体的には現在は理論空燃比の14.7~10程度でプラグ着火させているが、 36.8付近という二倍以上ガソリンを薄くした混合気に高圧縮をかけて 自然着火でディーゼルのような発動を可能にしてる。 ただ、それだけだとディーゼルよろしく使える回転領域が狭すぎることと その回転領域まで引き上げるまでは自然着火が難しかったり そもそも空気をそこまで押し込むデバイスと混合気の問題があった。 なので36.8という超リーンバーン領域以外の運転は、 圧縮比を下げて(可変圧縮率)プラグによる着火をする。 というのが今のところの情報開示から予想できてること。 キモとなる制御や高反応エア供給器という新デバイスは謎のままだが F1などのエンジン技術で見た言葉をチラホラ見聞きする。
2017年8月14日 at 08時53分 あさ says: http://ascii.jp/elem/000/001/515/1515747/ ふむ。リーンバーン技術にゴマシオ振って・・・って感じか。 安くてええものなら・・・。故障したら面倒なのかな?
2017年8月14日 at 15時38分 まっちゃん says: お疲れです❗ ばっちゃんのお見舞い行ってきました。 意識が無いので、会話出来ずでしたけど、お子ちゃまが手を繋ぐと、不思議と寝入ってしまいました。 一瞬死んだと思ったことは秘密です。
お疲れです❗
休めたかな?
父親の意識は完全に回復です。
寝たきりですけどね。
まあ、食べ物を食べれるようになったので、本人的にも満足のようです。
こちらは弟夫婦のお子ちゃまを連れて花鳥園に行きました。
お子ちゃま達も大ハシャギでした❗
自分は腰痛で途中で・・・
まあそんなこんなで、奥さんと実家に移動です。
さあ、モルヒネが効いているうちに面会です🎵
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170808-00022702-president-bus_all
http://president.jp/articles/-/22700?cx_referrertype=yahoo&yhref=20170801-00022555-president-bus_all
今日は2冊本を消化。現在3冊目。仕事の本。
休むような休まないような。
読書が贅沢な最近。
同一著者を追いかけると、ネタの使い回しっぽいのが見つかる。
それもまた楽し。
http://president.jp/articles/-/22452
マツダの新エンジン簡単に言うと、空燃比が凄い運転領域がある。
具体的には現在は理論空燃比の14.7~10程度でプラグ着火させているが、
36.8付近という二倍以上ガソリンを薄くした混合気に高圧縮をかけて
自然着火でディーゼルのような発動を可能にしてる。
ただ、それだけだとディーゼルよろしく使える回転領域が狭すぎることと
その回転領域まで引き上げるまでは自然着火が難しかったり
そもそも空気をそこまで押し込むデバイスと混合気の問題があった。
なので36.8という超リーンバーン領域以外の運転は、
圧縮比を下げて(可変圧縮率)プラグによる着火をする。
というのが今のところの情報開示から予想できてること。
キモとなる制御や高反応エア供給器という新デバイスは謎のままだが
F1などのエンジン技術で見た言葉をチラホラ見聞きする。
http://ascii.jp/elem/000/001/515/1515747/
ふむ。リーンバーン技術にゴマシオ振って・・・って感じか。
安くてええものなら・・・。故障したら面倒なのかな?
お疲れです❗
ばっちゃんのお見舞い行ってきました。
意識が無いので、会話出来ずでしたけど、お子ちゃまが手を繋ぐと、不思議と寝入ってしまいました。
一瞬死んだと思ったことは秘密です。
一瞬死んで生き返ってるだけでは?