自立支援医療の失効

自立支援医療の有効期限が9月末までだったのに気づきました。
明日の通院は3割負担になる。あとから返ってくるとはいうものの、厳しい。
ジプレキサって高いんだよなあ…。

誰もあらかじめ教えてくれるわけでもなく。
受給者証にちいさく期限が書かれてて、上限管理表にも小さく印刷されてるだけ。

状態が悪かったり、今回みたいにほかの事が立て込んでたりすると忘れてしまう。
患者側の責任なのだろうけど、調子悪い時に気を使っていられるものなのだろうか?

それに、普通に仕事してるとお役所の窓口に行ける時間が限られる。
私の場合、それほど仕事してないから、何とかなると言えばなるんだけど。
先日のハローワークの障害者窓口担当者なんかはそういうことはぜんぜん考えてないだろな。
市役所の人たち忙しいのは分かるけど。

あした、財布の中身が足りるといいな。
おひるごはん食べるだけのお金が残ってるといいな。

障害者手帳も気をつけないと…。こっちは10月31日が期限。
急に困るほどの特典があるということはないのだけれど。
明日、忘れないように更新に行ってこなくちゃ。

調子が悪い時に限って、こういうのって続くからなあ…。

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追記

で、病院に行ってきました。期限が9月30日までで今日は10月1日。
お役所が有効期限をどう設定してくれるかによって今日の通院分は
3割負担になるかどうかが決まり、償還がないかもしれないとのこと。

診断書については手帳の更新とまとめてできるそうなので、
1枚で済むと言うことです。

自立支援のための制度なのに、その前に自立してないとうまくつかえない制度。
なんだかな…。

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