やるべきことをかたづけていけば、きっとなんとかなる。
そう信じないと。
来週の週末には出かけて講演とシンポジウムを見てくる予定。
苦しんでるのは自分だけじゃない。
週明けには就職活動のスタートとして2ヶ所を訪問。
(正確には地元ハローワークやJOBプラザに行っているのでスタートではない
でも、気持ちはスタートだという心構えで行って来るつもりです。)
市役所障害福祉課と就業・生活支援センター。
直接の就職先ではないけれど、間接的に支援していただく予定。
自分の知らないことや気づかないことがいっぱいあるはず。
教科書には載っていないことを知ろう。
それから自分を等身大にとらえよう。自分の障害も認めよう。
人並みが無理でも、それを受け入れることが必要だ。
身の丈にあった暮らしを作っていこう。
幸せはきっとついてくる。
ひとつひとつ。少しずつ。焦らずに。
そう思いながら前へ。さえぎるものを確認しながら。
それを確実に捉えていくのが「当事者PSW」の強みになるはずだ。
血を出しながら、自分のものにしていこう。
あささんの自分に向けたメッセージが、
まるで直接僕に語りかけているようにびしびし響きます。
勇気を頂きました。ありがとうございます。
ではでは。
>davis1981 さん
言葉では簡単。現実にするためにはかなりつらいです。
自己像をもっとしっかり持たないといけないと思うのですが、
自分が何者なのかがよくわからない。
痛い目にあうことで少しずつ目が覚めていくのかなと思います。
正直、これからやっていけるのか不安です。
でも、たぶん、みんなそれは同じなんだろうなと思います。
そこから耐えながら一歩出られるかどうかなのかなあと思います。
私はその一歩が踏み出せないでいるのですが。
もう一歩。あと一歩足りないんです。たぶん。