2009年6月29日 データのバックアップとって・・・ by あさ 山ほどの病気と資格と怨念と笑いで腹と頭を抱えてのたうち回っております。何であるのかよくわからない死に直面しつつも、とりあえず自分が死んだら、皆が幸せになるように、非道な進路を取って日々邁進してまいります。 33件のコメント DVDの容量って中途半端だなあ。と思った次第。 さあて、スッキリしたので次に進まねば。 ボランティアさぼった甲斐がない。 ・・・だめじゃん・・・俺・・・。
2009年6月29日 at 21時35分 光 says: あささん こんばんはー☆” ボランティア さぼってる・・ってなってるけど さぼってる って表現 おかしいですよ^^ 今 やれる事をやってるんです!!(^^)v
2009年6月29日 at 23時25分 光 says: ボランティアは 約束なのですか? 第3の道っすか、、、 道は∞にありますねーー。 でも 今は 目の前の やるべきことから?かな? あっ 今はそれを考え中かしら。。?! 私は やらなきゃなぁ~じゃなく やるんだ!精神で~ がんばってはいませんが。。心がけています(^^; あまり 矢先のことを考えないように 今を見つめていますよ~ だなーんて 格好つけすぎね(笑) あささん 焦らないでくださいね~♪ ☆おやすみなさい☆
2009年6月29日 at 23時42分 あさ says: >光 さん ありがとうございます。 統合失調症の「無為自閉」がぶりかえしそうなんですよ。 活動亢進も危ないし、何もする気が起きないのも危ない。 焦らないように気をつけます。 ☆おやすみなさい☆
2009年6月30日 at 05時30分 m.takeda says: Vistaに乗り換えるのに、Windows 転送ツールを使って、外付け HDD にバックアップを取ったつもりだったのですが、DAT ファイルになってしまい、結局、Vista に落とせませんでした。 しかも、アップグレード版なのに、クリーン・インストールしかできなかったので、データは全滅でした。 まあ、本当に必要な最小限のデータは、転送ツールを使用しないで、外付け HDD に保管していましたし、その他の裏技を使ってどうにかなりましたけど・・・。
2009年6月30日 at 08時09分 あさ says: >m.takeda さん >本当に必要な最小限のデータ メールなどの失って困るものはgmailでweb上にコピーを置いておくことにしています。 新しいソフトをインストールするときも、デフォルトのフォルダを避けて、簡単に退避できる領域にインストールしてみたり。結局レジストリの復旧ができないとあまり意味がないですけれど。 Windows7への乗り換えを見越して、データをできるだけ外部へ掃き出しています。 >その他の裏技 ちょっぴり気になりますねえ・・・。
2009年6月30日 at 08時27分 m.takeda says: >Windows7への乗り換えを見越して、データをできるだけ外部へ掃き出しています。 私は詳しくないのでノー○ン・ゴーストなどのソフトに頼るしかないかな~? >>その他の裏技 期限がまだ残っているのに、セキュリティ・ソフトが喪失された場合、どうするか・・・とか。
2009年6月30日 at 10時07分 m.takeda says: >あささん コンピュータがそれだけ好きで、プログラミングもできるなら、第三の道として、クローズドでIT関連への道は?と単純に思いますけど。 PHPで書けるというだけで、そのレベルの高さがうかがい知れますが。
2009年6月30日 at 23時58分 m.takeda says: >あささん 起業するとか。 近所にあるんです。有限会社が。私も幾らか支払って、perl で書いてもらいました。大阪なら需要もあるのでは?
2009年7月1日 at 06時33分 あさ says: >m.takeda さん >起業するとか。 5年くらい前にドリームゲートとか見て考えてたんですが、やはり難しいです。最初の顧客をとることはできても、次から次へ経営が軌道に乗るように顧客を集め続けることは困難なようです。 で、大阪なら需要はあるか・・・? 会社法で1円株式会社が可能ですので立ち上げだけはできるでしょうが、継続的に食っていくための営業努力を並行して行っていくことができるか?優良顧客をどれだけ確保できるか?クレーム対応にどこまで応じられるか・・・。ノウハウもないまま突っ走ることが果たしてできるのか? で、perlで何書いてもらったんですか?どんな需要があるかの参考までに教えてください。相場も分かんないんですけれどそのへんもできたら・・・。
2009年7月1日 at 08時22分 m.takeda says: >あささん 私が作成したHP上に、「ログインして特定の人たちだけ見られるページを作るというシステム」で、perl で書いて頂いたのは、「パスワードを入力してログインできる部分」と、「名前を暗号化してパスワードを出力する部分」です。なんたら関数を使うと言っていました。 そのHPは、パソコンと携帯との両方から見られるように、入口自体別々に作ったので、パソコン用ページ一万円、携帯用ページ一万円、計二万円プラス消費税だったかと思います。 sendmail が使用できれば、phpで書くと仰っていましたが、某無料提供スペースには sendmail が使用できなかったので、結局、perl で書いて頂きました。
2009年7月1日 at 09時39分 m.takeda says: ブログに『新卒採用と実務経験』という記事を書きました。 http://blogs.yahoo.co.jp/mt_tdo/2925074.html もしよろしければお読みください。
2009年7月1日 at 12時54分 あさ says: >m.takeda さん >「パスワードを入力してログインできる部分」 こいつがApacheのBASIC認証で >「名前を暗号化してパスワードを出力する部分」 これが単なる「UniqId関数」ならば >sendmail が使用できれば、phpで書く これはPHPの「Mb_Send_Mail関数」で済むのでsendmailが使えるかどうかというのはなんか眉唾な・・・。 普通のプログラマなら30分~1時間あれば一通り書けるんじゃないかなあ?ハッカーなら5分か?テストに時間をかけるかどうかにもよりますけれど。おいしい仕事な気がします。 >『新卒採用と実務経験』 読みました。コメントしときましたよ。
2009年7月1日 at 14時39分 m.takeda says: >あささん もう手に取るように解るのですね! >これが単なる「UniqId関数」ならば ほとんど記憶に無いのですが、クリプト関数だかクリスプ関数だか、なんだかそんな感じの名称だったような気がします。 >読みました。コメントしときましたよ。 何を今さらって感じの記事でしたね・・・。コメントありがとうございました。
2009年7月1日 at 15時08分 あさ says: >m.takeda さん >クリプト関数だかクリスプ関数だか、 http://www.tohoho-web.com/wwwperl2.htm#crypt こいつですね。PHPにもこの関数はありますよ。 というか、言語を問わずパスワード保存の基本ですね。 一方方向へのみ暗号化して、暗号化したものから元の文字列が解読できなくなるってやつです。よって、パスワードを知らないと同じ暗号が再現できなくて、認証に使えるというものです。 >「名前を暗号化してパスワードを出力する部分」 名前を暗号化するんじゃパスワードの意味がないような気が。なんか妙なことやってる気もしますが。
2009年7月1日 at 15時22分 m.takeda says: >あささん >名前を暗号化するんじゃパスワードの意味がないような気が。なんか妙なことやってる気もしますが。 これ、うろ覚えなのと、国語力が無いから、ちゃんと説明できていないんです。 登録してもらった「名前」を「暗号化して出力」して、それを「ユーザー名のところにコピペ」すなわち手で入力していたのです。 う~ん、まだちゃんと説明できていないと思う。 要はこれが商売として成り立っているということですよ。
2009年7月1日 at 17時00分 あさ says: >m.takeda さん 要は入場キーみたいなものを生成してメールで送付してたってことですか? ううむ、これで1万円・・・後々のメンテがどうなるか分かんないけど微妙なものが・・・。
2009年7月1日 at 17時27分 m.takeda says: >あささん いえ、的から遠くなりました。メールなどは関係なくて、 あささんのcrypt関数を説明した文章が最も的を得ていると思います。 perlのpの字も分からない人は「これくらいのこと」でも1万円支払うということです。
2009年7月1日 at 20時14分 あさ says: >m.takeda さん ここで注意したいところは、「これくらいのこと」でもクライアントとは意思疎通に障害が生じるということです。常時この類の行き違いが起こるのがSEの大変なところの一つだと思います。 それを含めて1万円なんですね。
2009年7月1日 at 21時05分 m.takeda says: >あささん その辺りはやり取りの問題だと思います。 他人の人生をコントロールするつもりはないですが、 この道で起業することによって、 あささんが活き活きと社会復帰できるような気がします。
2009年7月1日 at 23時00分 あさ says: >m.takeda さん いえ、技術はすぐに陳腐化してしまうので長期の展望が見えてきません。 私の技術は所詮、独学の偏ったものなので一般的な案件をこなせるかわからないです。 苦手な分野をフォローしてくれる人間、法人や、コンサルタントが必要となるでしょう。 業界の慣例なども分からない私がどこまでできるのか・・・。 なにかひとひねりして自分の得意分野で他より突出することが必要です。 そしてそれは病気のハンディキャップを背負った状態でつかみ取らねばなりません。 食っていくのは大変です・・・営業する能力はないし・・・。
2009年7月2日 at 08時16分 m.takeda says: >あささん 私が頼んだ人もフリーランスみたいな形でやっていたようですよ。営業もしてないようです。口コミが多いみたい。あと、支払いをしない顧客なんかどうするんですか?って聞いたら、そういう人は稀にしか居ないけれども、一応催促するが、信頼関係が壊れたので以降取引はしない、と言っていました。 私も他人のことは言えないのですが、あまりにも色々やっては失敗してきた類なので、できそうなことでも考えて考えて、結局一歩を踏み出す勇気や覇気は残ってないですね。
2009年7月2日 at 15時28分 あさ says: >m.takeda さん >できそうなことでも考えて考えて、結局一歩を踏み出す勇気や覇気は残ってないですね。 できそうなことと、できることとの間には深い溝がありますよね・・・。
2009年7月2日 at 16時24分 m.takeda says: >あささん え?できそうな(蓋然性の高いセカンド・ベストな)ことを実際に(他人の手を借りながらでも)行っていくうちに、それができることに変容するのではないですか?少なくとも自立支援法の自立の考え方はそうですよね? 始めから無理なことは、「できそうなこと」の範疇に入らないのでは?
2009年7月2日 at 17時18分 m.takeda says: >あささん 私ができることに変容したと看做すことは、ヘルパーの力を借りてキャベツの千切りができるようになった、という類のことです。 恐らく、変容する「困難さ加減」としてあささんが共有しようとされているレベルの話、例えば自分で稼いだお金で生活することなり、結婚して家庭をもつなりといった類のことは、それが法律的にあるいは社会的にどう評価されようと、最初から自分の中に「できそうなこと」として入力しなくなったのだと思います。もしくは入力したくなくなったと言った方が正確でしょうか?
2009年7月2日 at 19時11分 あさ says: >m.takeda さん >最初から自分の中に「できそうなこと」として入力しなくなったのだと思います。 これはm.takedaさんがですか?私がですか? クリストファー S.エイメンソンの「家族のための精神分裂病入門」のp.204の「現実的な希望」のようなことをおっしゃっているのですか?
2009年7月2日 at 19時51分 m.takeda says: >あささん m.takeda がです。さすがにそこまであささんの内面を分析できません(笑)。 クリストファーS.エイメンソンのp.204の流れで言うなら「諦めてしまいたくなること」です。・・・と、昨年の年末に以前お世話になったヘルパーにメールしたらひどく嫌われました。しかし、そのヘルパーは私のような境遇の人間が度々そういう気分になることさえお見通しだったのです。今でも細々ながらそのヘルパーとつながっているのは、その人が私の家族の代わりに「希望的な態度」だけを示してくださるからなのかも知れません。 しかし「現実的な希望(常に上昇する小さな一歩)」が社会やコミュニティの中に、存在するのかしないのかは正直言って私には分かりません。
2009年7月2日 at 19時54分 m.takeda says: >しかし「現実的な希望(常に上昇する小さな一歩)」が社会やコミュニティの中に、存在するのかしないのかは正直言って私には分かりません。 あっ、これが社会やコミュニティの中には存在せず、家族の中だけに存在するからこそ、家族という組織が重要なのかもしれませんね。
2009年7月2日 at 20時19分 あさ says: >m.takeda さん >これが社会やコミュニティの中には存在せず、家族の中だけに存在するからこそ、家族という組織が重要なのかもしれませんね。 それは家族というものを美化しすぎかと・・・。 自分は諦めて、他人には変容を勧めるというのは・・・。
2009年7月2日 at 20時56分 m.takeda says: >あささん >自分は諦めて、他人には変容を勧めるというのは・・・。 よく議論の核を辿ってくださいよ。私は諦めたとも書いていますが、自分が変容したことも書いたじゃないですか。私が「できそうなこと」と看做す類のことが、あささんとは違うのです。これも書きました。 >>私ができることに変容したと看做すことは、ヘルパーの力を借りてキャベツの千切りができるようになった、という類のことです。 「できそうなこと」と「できること」を分けてその間には深い溝がある、と書いたのはあささんで、私があささんに変容を勧めている箇所は、私の発言の中には見当たりませんが・・・。
2009年7月3日 at 02時37分 あさ says: >m.takeda さん >他人の人生をコントロールするつもりはないですが、 この道で起業することによって、 あささんが活き活きと社会復帰できるような気がします。 >できそうな(蓋然性の高いセカンド・ベストな)ことを実際に(他人の手を借りながらでも)行っていくうちに、それができることに変容するのではないですか? 以上があった上で >「できそうなこと」と「できること」を分けてその間には深い溝がある ということを申し上げたわけで、私が混乱しているのだと思います。 >始めから無理なことは、「できそうなこと」の範疇に入らないのでは? というのが、見解の相違の原因だと思います。 この判断は困難なものだと思います。 無理をすればできることはいっぱいあります。 それを仕事として生計をたてるまで持っていくことは困難があると言いたいわけです。 再発はしたくないです。でも、働く必要がある。 その場合の危険性のトレードオフの話だと思っていたのですが。
あささん こんばんはー☆”
ボランティア さぼってる・・ってなってるけど
さぼってる って表現 おかしいですよ^^
今 やれる事をやってるんです!!(^^)v
>光 さん
こんばんはー☆”
いや、・・・約束破ってるのには変わりないから・・・。
なんか第3の道がないか考え中。
ボランティアは 約束なのですか?
第3の道っすか、、、
道は∞にありますねーー。
でも 今は 目の前の やるべきことから?かな?
あっ 今はそれを考え中かしら。。?!
私は やらなきゃなぁ~じゃなく やるんだ!精神で~
がんばってはいませんが。。心がけています(^^;
あまり 矢先のことを考えないように
今を見つめていますよ~ だなーんて 格好つけすぎね(笑) あささん 焦らないでくださいね~♪
☆おやすみなさい☆
>光 さん
ありがとうございます。
統合失調症の「無為自閉」がぶりかえしそうなんですよ。
活動亢進も危ないし、何もする気が起きないのも危ない。
焦らないように気をつけます。
☆おやすみなさい☆
Vistaに乗り換えるのに、Windows 転送ツールを使って、外付け HDD にバックアップを取ったつもりだったのですが、DAT ファイルになってしまい、結局、Vista に落とせませんでした。
しかも、アップグレード版なのに、クリーン・インストールしかできなかったので、データは全滅でした。
まあ、本当に必要な最小限のデータは、転送ツールを使用しないで、外付け HDD に保管していましたし、その他の裏技を使ってどうにかなりましたけど・・・。
>m.takeda さん
>本当に必要な最小限のデータ
メールなどの失って困るものはgmailでweb上にコピーを置いておくことにしています。
新しいソフトをインストールするときも、デフォルトのフォルダを避けて、簡単に退避できる領域にインストールしてみたり。結局レジストリの復旧ができないとあまり意味がないですけれど。
Windows7への乗り換えを見越して、データをできるだけ外部へ掃き出しています。
>その他の裏技
ちょっぴり気になりますねえ・・・。
>Windows7への乗り換えを見越して、データをできるだけ外部へ掃き出しています。
私は詳しくないのでノー○ン・ゴーストなどのソフトに頼るしかないかな~?
>>その他の裏技
期限がまだ残っているのに、セキュリティ・ソフトが喪失された場合、どうするか・・・とか。
>あささん
コンピュータがそれだけ好きで、プログラミングもできるなら、第三の道として、クローズドでIT関連への道は?と単純に思いますけど。
PHPで書けるというだけで、そのレベルの高さがうかがい知れますが。
>m.takeda さん
実務経験がないとクローズドでも門前払いですよ。
職務経歴書でお断りされてしまいます。
>あささん
起業するとか。
近所にあるんです。有限会社が。私も幾らか支払って、perl で書いてもらいました。大阪なら需要もあるのでは?
>m.takeda さん
>起業するとか。
5年くらい前にドリームゲートとか見て考えてたんですが、やはり難しいです。最初の顧客をとることはできても、次から次へ経営が軌道に乗るように顧客を集め続けることは困難なようです。
で、大阪なら需要はあるか・・・?
会社法で1円株式会社が可能ですので立ち上げだけはできるでしょうが、継続的に食っていくための営業努力を並行して行っていくことができるか?優良顧客をどれだけ確保できるか?クレーム対応にどこまで応じられるか・・・。ノウハウもないまま突っ走ることが果たしてできるのか?
で、perlで何書いてもらったんですか?どんな需要があるかの参考までに教えてください。相場も分かんないんですけれどそのへんもできたら・・・。
>あささん
私が作成したHP上に、「ログインして特定の人たちだけ見られるページを作るというシステム」で、perl で書いて頂いたのは、「パスワードを入力してログインできる部分」と、「名前を暗号化してパスワードを出力する部分」です。なんたら関数を使うと言っていました。
そのHPは、パソコンと携帯との両方から見られるように、入口自体別々に作ったので、パソコン用ページ一万円、携帯用ページ一万円、計二万円プラス消費税だったかと思います。
sendmail が使用できれば、phpで書くと仰っていましたが、某無料提供スペースには sendmail が使用できなかったので、結局、perl で書いて頂きました。
ブログに『新卒採用と実務経験』という記事を書きました。
http://blogs.yahoo.co.jp/mt_tdo/2925074.html
もしよろしければお読みください。
>m.takeda さん
>「パスワードを入力してログインできる部分」
こいつがApacheのBASIC認証で
>「名前を暗号化してパスワードを出力する部分」
これが単なる「UniqId関数」ならば
>sendmail が使用できれば、phpで書く
これはPHPの「Mb_Send_Mail関数」で済むのでsendmailが使えるかどうかというのはなんか眉唾な・・・。
普通のプログラマなら30分~1時間あれば一通り書けるんじゃないかなあ?ハッカーなら5分か?テストに時間をかけるかどうかにもよりますけれど。おいしい仕事な気がします。
>『新卒採用と実務経験』
読みました。コメントしときましたよ。
>あささん
もう手に取るように解るのですね!
>これが単なる「UniqId関数」ならば
ほとんど記憶に無いのですが、クリプト関数だかクリスプ関数だか、なんだかそんな感じの名称だったような気がします。
>読みました。コメントしときましたよ。
何を今さらって感じの記事でしたね・・・。コメントありがとうございました。
>m.takeda さん
>クリプト関数だかクリスプ関数だか、
http://www.tohoho-web.com/wwwperl2.htm#crypt
こいつですね。PHPにもこの関数はありますよ。
というか、言語を問わずパスワード保存の基本ですね。
一方方向へのみ暗号化して、暗号化したものから元の文字列が解読できなくなるってやつです。よって、パスワードを知らないと同じ暗号が再現できなくて、認証に使えるというものです。
>「名前を暗号化してパスワードを出力する部分」
名前を暗号化するんじゃパスワードの意味がないような気が。なんか妙なことやってる気もしますが。
>あささん
>名前を暗号化するんじゃパスワードの意味がないような気が。なんか妙なことやってる気もしますが。
これ、うろ覚えなのと、国語力が無いから、ちゃんと説明できていないんです。
登録してもらった「名前」を「暗号化して出力」して、それを「ユーザー名のところにコピペ」すなわち手で入力していたのです。
う~ん、まだちゃんと説明できていないと思う。
要はこれが商売として成り立っているということですよ。
>m.takeda さん
要は入場キーみたいなものを生成してメールで送付してたってことですか?
ううむ、これで1万円・・・後々のメンテがどうなるか分かんないけど微妙なものが・・・。
>あささん
いえ、的から遠くなりました。メールなどは関係なくて、
あささんのcrypt関数を説明した文章が最も的を得ていると思います。
perlのpの字も分からない人は「これくらいのこと」でも1万円支払うということです。
>m.takeda さん
ここで注意したいところは、「これくらいのこと」でもクライアントとは意思疎通に障害が生じるということです。常時この類の行き違いが起こるのがSEの大変なところの一つだと思います。
それを含めて1万円なんですね。
>あささん
その辺りはやり取りの問題だと思います。
他人の人生をコントロールするつもりはないですが、
この道で起業することによって、
あささんが活き活きと社会復帰できるような気がします。
>m.takeda さん
いえ、技術はすぐに陳腐化してしまうので長期の展望が見えてきません。
私の技術は所詮、独学の偏ったものなので一般的な案件をこなせるかわからないです。
苦手な分野をフォローしてくれる人間、法人や、コンサルタントが必要となるでしょう。
業界の慣例なども分からない私がどこまでできるのか・・・。
なにかひとひねりして自分の得意分野で他より突出することが必要です。
そしてそれは病気のハンディキャップを背負った状態でつかみ取らねばなりません。
食っていくのは大変です・・・営業する能力はないし・・・。
>あささん
私が頼んだ人もフリーランスみたいな形でやっていたようですよ。営業もしてないようです。口コミが多いみたい。あと、支払いをしない顧客なんかどうするんですか?って聞いたら、そういう人は稀にしか居ないけれども、一応催促するが、信頼関係が壊れたので以降取引はしない、と言っていました。
私も他人のことは言えないのですが、あまりにも色々やっては失敗してきた類なので、できそうなことでも考えて考えて、結局一歩を踏み出す勇気や覇気は残ってないですね。
>m.takeda さん
>できそうなことでも考えて考えて、結局一歩を踏み出す勇気や覇気は残ってないですね。
できそうなことと、できることとの間には深い溝がありますよね・・・。
>あささん
え?できそうな(蓋然性の高いセカンド・ベストな)ことを実際に(他人の手を借りながらでも)行っていくうちに、それができることに変容するのではないですか?少なくとも自立支援法の自立の考え方はそうですよね?
始めから無理なことは、「できそうなこと」の範疇に入らないのでは?
>m.takeda さん
>それができることに変容するのではないですか?
その困難さ加減はm.takeda さんもお分かりではないのですか?
>あささん
私ができることに変容したと看做すことは、ヘルパーの力を借りてキャベツの千切りができるようになった、という類のことです。
恐らく、変容する「困難さ加減」としてあささんが共有しようとされているレベルの話、例えば自分で稼いだお金で生活することなり、結婚して家庭をもつなりといった類のことは、それが法律的にあるいは社会的にどう評価されようと、最初から自分の中に「できそうなこと」として入力しなくなったのだと思います。もしくは入力したくなくなったと言った方が正確でしょうか?
>m.takeda さん
>最初から自分の中に「できそうなこと」として入力しなくなったのだと思います。
これはm.takedaさんがですか?私がですか?
クリストファー S.エイメンソンの「家族のための精神分裂病入門」のp.204の「現実的な希望」のようなことをおっしゃっているのですか?
>あささん
m.takeda がです。さすがにそこまであささんの内面を分析できません(笑)。
クリストファーS.エイメンソンのp.204の流れで言うなら「諦めてしまいたくなること」です。・・・と、昨年の年末に以前お世話になったヘルパーにメールしたらひどく嫌われました。しかし、そのヘルパーは私のような境遇の人間が度々そういう気分になることさえお見通しだったのです。今でも細々ながらそのヘルパーとつながっているのは、その人が私の家族の代わりに「希望的な態度」だけを示してくださるからなのかも知れません。
しかし「現実的な希望(常に上昇する小さな一歩)」が社会やコミュニティの中に、存在するのかしないのかは正直言って私には分かりません。
>しかし「現実的な希望(常に上昇する小さな一歩)」が社会やコミュニティの中に、存在するのかしないのかは正直言って私には分かりません。
あっ、これが社会やコミュニティの中には存在せず、家族の中だけに存在するからこそ、家族という組織が重要なのかもしれませんね。
>m.takeda さん
>これが社会やコミュニティの中には存在せず、家族の中だけに存在するからこそ、家族という組織が重要なのかもしれませんね。
それは家族というものを美化しすぎかと・・・。
自分は諦めて、他人には変容を勧めるというのは・・・。
>あささん
>自分は諦めて、他人には変容を勧めるというのは・・・。
よく議論の核を辿ってくださいよ。私は諦めたとも書いていますが、自分が変容したことも書いたじゃないですか。私が「できそうなこと」と看做す類のことが、あささんとは違うのです。これも書きました。
>>私ができることに変容したと看做すことは、ヘルパーの力を借りてキャベツの千切りができるようになった、という類のことです。
「できそうなこと」と「できること」を分けてその間には深い溝がある、と書いたのはあささんで、私があささんに変容を勧めている箇所は、私の発言の中には見当たりませんが・・・。
>m.takeda さん
>他人の人生をコントロールするつもりはないですが、
この道で起業することによって、
あささんが活き活きと社会復帰できるような気がします。
>できそうな(蓋然性の高いセカンド・ベストな)ことを実際に(他人の手を借りながらでも)行っていくうちに、それができることに変容するのではないですか?
以上があった上で
>「できそうなこと」と「できること」を分けてその間には深い溝がある
ということを申し上げたわけで、私が混乱しているのだと思います。
>始めから無理なことは、「できそうなこと」の範疇に入らないのでは?
というのが、見解の相違の原因だと思います。
この判断は困難なものだと思います。
無理をすればできることはいっぱいあります。
それを仕事として生計をたてるまで持っていくことは困難があると言いたいわけです。
再発はしたくないです。でも、働く必要がある。
その場合の危険性のトレードオフの話だと思っていたのですが。