お茶を飲もうとお湯を沸かすためにガスコンロをつけようとしたら
火花は飛ぶのに点火しない。
何度もやってるとガス臭くなってきて危険っぽいのでしばらく様子見。
前にも一回こんなことがあったけれど、自然と治ったので
今回も時間をおいてみることに・・・。
しかし3時間たっても一向に変化なし。
目玉焼きも作れない。
明日の朝の様子を見て管理会社へ連絡か・・・。
この場合まず不動産会社へ先に連絡入れてから、ガス会社へ連絡とればいいのかな?
とりあえず給湯器は使えるのでお茶はなんとか飲めたのでOK。
炊飯器も使えるから、どうしようもなければ総菜を買ってきてしのぐのか・・・。
ライターで点火するという手もあるけど・・・。ちょっと怖いな。
とりあえず、明日の朝を待ちます。とほほ・・・。
それ、タイヘンですね(ーー;)
ガスが出てるようなら、
火花が弱い>着火用の乾電池切れではないですか?
まあ、昔はコンロに着火装置なんて着いてませんでしたから、
チャッカマンで着けてましたけど(時代が古すぎ…)、
ライターは火傷しそうで危ないですね。
>ままら さん
先日おかしくなったとき電池は変えたはずなんで、
なんとも不可解なんですが・・・。
私の実家ではマッチで点火してたこともありました。
チャッカマンもひとつ用意しといたほうがよさそうですね・・・。
やはり時代はオール電化なのか・・・?
さて、翌朝となったわけですが・・・。
コンロの火が無事つきました!
沸かしたお湯でお茶飲んでます。
なにが悪かったんだろう・・・謎です・・・。
雨さんへ
あささんに休むのなら、キチンと連絡を入れるように説得してらっしゃいましたし、雇用者側の立場から考えると無責任だとおっしゃってましたが、雨さんは精神障害をお持ちで、経営の方に携わってらっしゃるのですか?統合失調症で働いている人というのは少ないのでしょうか?
あささん、ページをお借りしてすいません。私も雨さんのおっしゃる通り、活動する上で自分なりのビジョンをお持ちでしょうけど、それよりも毎日行くことの方を優先させるべきだと思います。少々おせっかいですかね。
>ぴよ さん
雨さんのブログをご覧になりましたでしょうか?
まだでしたら、ぜひご覧になってください。
私も毎日行くことは大切だと思います。
ですから、返す言葉がないわけです。
私は実際のところ、一人暮らしを始めたばかりで生活を軌道に乗せるのに必死な状態です。それなのに、支援側に回ってしまっているねじれに苦しんでいるところです。
努力しなければいけないと自分で思います。
何か、自分に対する質問が出ているようなので、この場をお借りします。
>>ぴよさん
自分は精神障害は抱えていますが、あささんとは困る所が異なると思います。
身体の不具合の方がどちらかと言えば精神よりも大きいです。
かかわるのは経営、というより採用面です。障害者枠を持っている会社でもありません。
採用面接するときにそういう話が出てくることが多いだけです。
統合失調症圏の人は自分が知る限りは居ないです。神経症圏や高機能寄りの人は割と居ます。なので、クローズにされているだけで統合失調症の方も居るのかもしれません。
自分の居る会社は専門職を必要としているので、そのスキルがあるならば統合失調症あろうと何であろうとあまり関係ないです。
病気の有無を問わず、自分達が気にするのは「決めた日決めた時間に来る」とか「病状のコントロールが出来ているのか」とか「適切な社会性があるのか」とかです。病気の人はここらへんの能力値が低いことが多いので相対的に不採用になりやすい(他にスキルの高い人が来ればそちらを採用するのは企業としては当前のことなので)。
それは障害者差別でもなんでもなく単に能力の問題です。一般就労するとはそういう競争に勝つ、ということであり、何も優遇を受けられるわけでは無いです。優遇を受けたいのであれば障害者枠とか保護的就労にする方が良いです。
>>あささん
色々とお疲れさまでした。来週は良い形で展開すると良いですね。
ひとり暮らしは大変だと思いますが、ひとり暮らしって「なんでも自分でやる」だと思います。訪問サービスとかを利用すると少しは楽になることもあります。高いですが。
>雨 さん
ご回答ありがとうございます。
>「決めた日決めた時間に来る」とか「病状のコントロールが出来ているのか」とか「適切な社会性があるのか」
私の目標に組み込みたいと思います。
それぞれ具体的にどうすればいいのかというのは私自身で考えるべき課題ですね。