ちいさな命に思うこと

プリンの容器の植木鉢におちびさんたちが続々と生まれてきました。

最初から「雑草」の種として売られていたこの子たち。
早く立派な雑草になってほしいなと願います。

お米だったら刈り取られて、みぐるみはがされてお茶碗に盛られてしまうけど、
雑草だったら除草剤かけられたり引っこ抜かれたり。

この子たちはみんな厳しい運命をくぐりぬけて来ているんだな。

葉っぱが開いたらお日様にあたりたいのかな?
日陰が好きなのかな?

とりあえず炊いたごはんは一粒も残さず食べよう。

ね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA