バグの原因が突き止められて、スッキリした気分で某団体の集まりへ。
一癖も二癖もある団体なんだけれど、結構強力な団体です。
巻き込まれて、振り回されてます。
いろいろ矛盾を感じる事があるけれど、黙ってます。
一回、ぶち切れた事があるけれど、彼らの理屈で丸め込まれてます。納得はしていません。
こないだ何か話せっていうんで皮肉をたっぷり込めた資料つくってやったんだけれど、のれんに腕押しでした。
彼らは世界規模の精神世界を持っているつもりらしいんだけれど、考え方が50年くらい前から止まってるんじゃないかなあと思ったり。私の私見では。
いろいろ突っ込み入れたいけれど、思想信条はこの国では自由なので、流されながら見守っています。
フェードアウトしようかなあ。面白くないし。
面白くない事につき合うのも大事な事ではあるけれど。
異質な人との交流は大事だと思うのだけれど、
あんまり有意義な話にならないし。
なんというか、現実をフィクションで覆って元気を出しているというか。嘘を言っているわけではないのだろうけれど、思考パターンが私に合わないと思ってしまいます。でも、つき合うのが異文化と折り合う事であり、これから大切な事に・・・って理屈じゃないんだよなあ。
ニコニコしながらへそを曲げる私なのでした。
この病気やってると自分の考えてる事に一歩距離を置く事を覚えるから、腹が立っても平静でいられたりするんだよなあ。ある程度は。
さて、いつ爆発するのかな?