きょうの一つ目の活動。
9:00からのガラガラの映画館のど真ん中の席で見ました。
これ作った人、考証とか全然してないね。
セキュリティ?精神保健福祉士?ネットワーク?
あはははははははははははははははは!!!
スキャベンジングとか聞いたことあれば
あの引っ越しの大バカさ加減がわかろうというもの。
あれは「警察」の引っ越しじゃない!
他にもいろいろ指摘できるけれど、
根本的にメチャクチャな映画です。とりあえずカタチになっただけ。
おもしろきゃいいってか?面白くなかったぞ!
おかしかったけど。(どうかしてるって意味で)
おりんさん、これは金のラズベリー味の映画でしたよ。
みなさん!おすすめです。見て笑いましょう!!
それとも、「と学会」の出番でしょうか?
うはは、面白くなかったですよね。
一番最初の劇場版の頃だったら
ネットワークもセキュリティもサイコパスも
納得して騙されたと思うのだけれど…
視聴者を舐めた映画だと思いました。
1000円払って深夜ドラマを見た気分です。
>おりん さん
監督は完全に「創作者」としてのプライドがありませんね。
まともなものを作ろうという姿勢が見えなかったです。
警察署に爆弾仕掛けりゃいいってもんじゃないよ!
主要人物をテキトーに登場させりゃいいってもんでもない。
なにかテーマがあるかっていえばそれらしきものもない。
伝えたいこともわからない。
でも、売店で買ったチリドッグはおいしかったです。
高いけど。ソースたっぷりで辛くって。
完全に奴らの商売に乗せられてるよ。こんちくしょー!!
うんうん、同感です~
いろんな人たちが総出演…みたいな感じ(-“-)
自分としては、TV版の最初の頃の登場人物だけにしてくれたほうがよかったなぁ~
いかりやさんのノート、もっともっと大切に映画の中で使ってあげてほしかったな。。と思いました。
>マイコ さん
ハリウッドで作ったものでも2作目がダメなのはけっこうあるみたいだから
仕方がないのかな?
DVDでサービスの日に100円とかで借りてきて時間潰すにはいいかも。
非常に時間がもったいないわけですが。
いかりやさんのノートはせっかくいい材料なんだから、
ストーリーにもっと絡めても良いんじゃないかとか思ったり。
あんまりやると不自然なわけだけれど。